俺はこれをやりたい・・・
俺はこういう雰囲気を味わいたいんや・・・
来年こそはやるんや・・・(社会人になってから大型連休出張のため、ここ何年も自宅で過ごしていないワイ)
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
中国の貧富の差が広がっていく!? 経済は10年以内に米国抜くんだってさ・・・
中国経済が結構おもむろに、唐突に発展しているようですが、貧富の差も激しくなっているらしいのですね。
これは何となくですが、誰でも感じることですよね。中国でもなくても日本でも・・・w
新型コロナの感染拡大を抑えた中国の景気回復は比較的速いペースで進むが、低所得者層の痛みは大きい。国の大義のために犠牲を受け入れたきた世代とは異なり、巨万の富を一部の人が築き上げるのを目の当たりにしてきた現労働者の期待は大きい。
政府は改革で対応する必要性を認識するものの、改革が不公平だと見なされた場合、反発を招くリスクもある。台頭しつつある中産階級の怒りを買う恐れもあり、遺産や不動産などに課税する案は実施に至っていない。高考制度を抜本改革する試みも、途中でのルール変更と感じる学生や親からの強い反対に見舞われている。
中国ってはっきりしていますよね。他国から見ても貧富の差がひどいっていうのが見えるんだから、中国で住んでいたらよくわかりますよね。
タイトルから逸れましたが、10年以内に米国超えるんだったら、一緒に中国株に投資していてもいいかもですね。
米国株市場 21年はちゃんと株価上がる根拠あるってさ!!!
米国株が来年は株式市場ちゃんと上がるよ!!!ってのが、記事で上がっていたので僕も取り上げて見ました。
これは投資家としては気持ち落ち着きますよねー
米金融緩和、新型コロナウイルスワクチンの登場、個人投資家の積極姿勢などが引き続き株高の中心的要因ではあるが、来年の企業利益見通しに改善の兆しが見えてきたことも、より大きな下支え材料になっているとみられる。アナリストらは10週連続で来年の1株当たり利益(EPS)の見通しを引き上げている。
アナリスト予想と企業の利益見通しの改善は来年の株高を約束するわけではないが、S&P500種が再び上昇に転じた3月以降、投資家が期待してきた展開だ。とりわけ、ドットコムバブル終盤以来の高水準となっている株式市場のバリュエーションを正常化するには、見通しに沿うような企業利益の改善が必要になる。
来年はちゃんと上がってくれると思って、僕も現在投資しております。
現金の価値は将来的には確実に下がるんですから、何かやっておかないとあかんですよね?
そういうことも考えていると、いまの株高は結構肝だななんて思いながら投資しております。
とりあえず上がってくれるなら、追加投資ですね。
プロ野球 ソフトバンク和田選手 5000万円増の1.5億円の2年契約!!!
ソフトバンクの和田選手が契約更改したようですね。
何と金額が1.5億円の2年契約なんだそうな・・・w
ワイの何倍なんやて・・・w
ソフトバンクの和田毅投手が25日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、5000万円増の1億5000万円でサインした。39歳のベテランだが、来季から新たに2年の複数年契約を結んだ。(金額は推定)
2018年オフには4億円から3億円ダウンという大幅な減額を受けていた和田だが、そこから再びの昇給に。今季で阪神の藤川球児投手や楽天の久保裕也投手、渡辺直人内野手が現役を引退。同じ“松坂世代”の現役選手は西武の松坂大輔投手と2人だけ。40歳を迎えるベテランながら、更なる飛躍に意欲を見せていた。
やはり実績出している選手はこうやって評価されるべきなんですよね。
となるとワイはどうなんや?w
・・・
仕事で貢献してなかったわ・・・そりゃ安月給だわ・・・
はぁ・・・
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