こういう動画は見ていて本当に楽しいです。
これからも続けていってほしいなと思いました。(個人的にも普通に野球の勉強になりますw)
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
株式市場のプロたち 利回り上昇に動じない!? 流石ですなぁ。。。
株式市場のプロたちが最近の利回り上昇に動じていないだよ・・・
って記事があったので取り上げてみました。
中央銀行がこの状態を維持するのであれば・・・だそうなんですって。
お金めちゃくちゃ刷ってますからね。
JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル市場ストラテジスト、ヒュー・ギンバー氏(ロンドン在勤)は「中銀の考え方が変わらない限り、利回りが株式相場を幅広く下押しする水準まで上昇するとは思っていない」と指摘。米金融当局が「ガイダンスを維持し、落ち着いたまま一時的なインフレ上昇には目をつぶる姿勢であるなら、利回りが株式に広く問題になる形で上がる環境は予想しない」と付け加えた。
過去1カ月の米国債を中心とする利回り急上昇はテクノロジーやディフェンシブ銘柄など一部株式からの資金流出を招き、ナスダック100指数は一時11%下げた。しかし主要国で進む新型コロナウイルスワクチン接種に加え、景気や個人消費の回復見通しを根拠に株式強気派は、金利が上昇してもリターンを維持できると確信している。
どんどん資産価格が上がっていくのは嬉しいです。
少額ですが少しずつ上がっていくのを見ると嬉しいもんですね。
一喜一憂せず、長期投資で資産を築いて行けたらいいなと思います。
注目の米国債ETFがピークから20パーセントの下落・・・
米国債のETFがピークから-20%下落しているそうですね。
ここ100年で4番目に利回りが低い状態らしいですよ。
10年国債利回りは1.63%と、昨年2月以来の高水準にある。長期国債は最も打撃を受けており、30年国債の年初来パフォーマンスは過去100年で4番目の低迷ぶりであることが、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のデータに示されている。
BofAのマイケル・ハートネット氏ら同行ストラテジストは顧客向けのリポートで、「2020年にインフレと金利は長期的な低水準を記録したと考える」とし、「40年にわたる債券の強気相場は終わった」と指摘した。
グレンミード・トラストのマイケル・レイノルズ最高投資責任者(CIO)は、金利が歴史的低水準にある状況を踏まえれば、債券投資家がさらに損失を被る状況が迫っているかもしれないと指摘。「顧客ポートフォリオの債券部分の下振れリスクに非常に警戒している」と付け加えた。
これ以上下がっていたら、旨味がないですからね。
でも債券投資する理由は、大きなリターンを望んでいるわけじゃないからここも我慢でしょうね。
プロ野球 楽天マー君と太田選手 絆深めていくぅ
楽天の田中選手が太田選手とピッチングについて色々考えているようですね。
太田選手も意図ある配球じゃないと、田中選手に指摘されてしまうから大変だろうな・・・w
「田中さんが投げたいボールよりも、僕のサインを優先してくれた場面もあったと思います。考えを聞くだけで終わらず、僕の考えも伝えるようにしている。言葉のキャッチボール、試合中の会話もできるようになってきた」と汗をぬぐう。
最終イニングの5回を終えると、田中将は駆け寄る太田にグータッチで応えた。「テンポ、動作、動き1つとっても初めて組んだ時よりよくなっている。少しずついいバッテリーになれるように頑張ります」
キャッチャーは攻撃より守れるのが大事ですからね。
その点に関しては太田選手は凄くキャッチングもうまいので見ていて気持ちがいいです。(配球は知りませんw)
今年の田中選手と太田選手のバッテリーは目が離せませんね。
あとコインチェックから返事があったので画像貼り付けておきまうす。
まぁ、焦らずやっていこうと思いましたw(あと300年くらいかかるかな?あたしネムくなってきたよ・・・)
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