昨日コンパッションという本を読み終えました。
慈悲や思いやりという意味だそうです。
本の中で印象に残ったところは、(若干違うかもw)
魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えてあげた方が今後彼のためになる。
僕にはこれがひどく欠けているので、これから意識していこうと思います。
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
米国大統領選 え?え?え? バイデン氏が当選したら株価やばいんすか?笑
民主党の大統領候補に決まったバイデン氏なんですが、彼が大統領選挙に勝った場合、株価がワロスになるらしいとのこと。
怖すぎやろ笑
バイデン氏は「上位1%の富裕層、高収益企業への減税をやめることで資金は賄える」と強調。トランプ政権下の税制改革で21%に下がった連邦法人税率を28%へ引き上げ、富裕層への課税強化も視野に入れる。
これに対し、トランプ大統領は追加減税を明言。バイデン政権になれば「米史上最大の増税で1929年の大恐慌が再来する」とあおる。バイデン氏の主張に財源不足の懸念がつきまとえば、トランプ氏にさらなる攻撃の隙を与えかねない。
トランプ大統領は富裕層に多額な税金を取らないことなどや、アメリカファーストの方針のおかげで株価上げまくってきているのですが、バイデン氏になると真逆の方針になる模様ですね。
こりゃあかんやろ笑
何にせよ。この大統領選は注目すぎる。
株式市場の急な変調に備えなさい! 著名投資家が震え声で警告!!!
この株価爆上げの中浮かれている投資家の人のために警告してくれていますね。
実体経済とは乖離し過ぎなのでこれに関しては納得ですね。
英ヘッジファンド、ブレバン・ハワード・アセット・マネジメントは今月の顧客向けリポートで、子供が在宅学習となることで働く親たちは労働時間の短縮や、離職さえ余儀なくされる可能性があると指摘。その影響は「中小規模のリセッション(景気後退)と同じぐらい労働市場を混乱させる」恐れがあると警告した。
中国との貿易摩擦や反トラスト法(独占禁止法)を巡る調査のほか、11月の選挙で民主党が政権を奪還すれば規制が強化される可能性があり、これら要因がテクノロジー銘柄の急落につながる可能性がある。
結構問題が山積みなのに、この株価爆上げはもう混乱しているとしか思えないですよね?笑
何かあれば中央銀行が何かやってくれるなどと期待あげなので、何もできなくなったら・・・どーん。ですね。
阪神 藤浪選手692日ぶりに勝利!おめでとう!
めちゃくちゃ苦労していたので良かったです。
こんなに日数が経っていたとは思っていませんでしたが、おめでとうございます!
敵地でのヒーローインタビューでは「なかなか勝てないピッチングが続いていたんですけど、やっと勝てた。苦しいこと、辛いことが多かったが、コツコツやるしかないと思って練習してきました」と喜んだ。次回に向けては「勝って流れは変わると思うので、長いイニング投げて、勝てるように頑張ります」と気を引き締めていた。
コントロールさえ出来れば彼の球威的に押し負けるってことはないと思うので、これからも成績を伸ばしていってほしいです!
改めておめでとうございます!
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