沖縄に行ってみたい、ぼくです。
人生でまだ行ったことがないんですよね。
コロナが終わったら絶対にいくぞ(゚∀゚)w
どうも僕です。
今回は火災保険について簡単に調べてみました。
僕はまだ火災保険に入ったことないんですよね。(実家暮らしのため)
しかし!!!そろそろ実家から飛び出すので、ある程度調べないとあかんなと思ったわけですよ・・・
賃貸の場合、契約書に火災保険の指定がされていない場合はご自身で契約できるので、固定費を下げたい方は必須だと思われます。
今回は僕なりに簡単ですが調べたので、そちらを共有できればなと思います。
ではれっつらご!!!
そもそも火災保険とは?
火災保険って、家が燃えた時とかに使える保険なんだろうなと思っていたアタスなんですが、そんな事無いらしいですね。
住まいの損害なら結構な範囲で使えるらしいんですよ。アタス知らんかったわさ・・・w
火災以外の損害も補償可能
保険の種類によっては、火災の他に風災、雪災、水災、盗難による損害なども補償の対象になります。名前こそ「火災保険」ですが、「住まいの損害に備える保険」という意味合いが強い保険と言えます。
火災保険は、住まい(建物)と、住まいの中にある家具や日用品など(家財)の損害を補償するための保険です。これらの「建物」や「家財」といった補償の対象になるものを、火災保険では「保険の対象」と呼んでいます。
火災保険は、この「保険の対象」ごとに加入する仕組みになっています。例えば、「建物」だけに保険をかけた場合、火災で家が燃えてしまったときは「建物」の損害分しか保険金を受取れません。
ソニー損保
保障される範囲が広いですね。名前だけ見ていると本当にわからないやつやんけw
家持っている人はもちろんのことだけど、賃貸暮らしの方もなにかやらかした時に使用したらいいですね。(意図しない事故で、傷をつけたらすぐに連絡しないとあかんよ)
しかも何回使っても保険料は上がらないのがすごい・・・w
各社簡単に比較してみたよー
とりあえず有名な所の値段を調べてみました。
賃貸と、一軒家を持っている人では契約内容が変わってきます。
今回、賃貸での契約を書いていきたいと思います。
保障内容によってお値段は違ってきますが、参考までにどうぞ。
入力した大体の条件
「賃貸」「築15年(2006年)」「家財有り」「水害有り」「鉄骨」「家族2人」「愛知県」「専有面積 50平米」「世帯主年齢28歳〜32歳」
大体こんなところですかね。現状深い知識はないので、また深めて行ったら内容を変更していきたいと思います。
では、各社おもむろに簡易見積もりしたのをご覧くださいな。
ソニー損保
みなさんよく知っている「ソニー損保」ですね。
火災保険があったので、おもむろに入力して見積もりしてみました。
金額は「年間10,914円」になりましたね。以下画像を貼ってみました。
水災を外せば「年間4,254円」になりますね。水災は住むところにもよると思うので、必要でなければ外せばいいと思います。
全労済(県民共済)
こちら各都道府県民の味方である、「県民共済」ですね。
各都道府県によって金額は変わってくると思うので、お見積もりやられる場合は、ご自身が住んでいるところで行ってください。
ぼくは「愛知県」なので、愛知県に設定してからやりました。ではご覧くださいな。
金額は「年間4,840円」でしたね。
ソニー損保より細かいお見積もりはできなかったんですが、保証額?を帰るとおそらく金額が変わってくると思います。
ご自身が金額を決めて必要な額を決めていただき、お見積もりしてくださいな。
ぼくはデフォルト設定でやったらこの金額になりましたw
損保ジャパン
こちらも有名な「損保ジャパン」ですね。
金額は各プランによって変わってきますが、一番安いエコノミープランで「年間6,990円」でしたねー。
保証に含まれるものも詳細に書いてくれているので、見やすいですね。
でもこれならエコノミープランの地震保険なしでいいのかななんて思っております。(素人目線)
他の会社もたくさんあるので、気になった方はご自身でお調べくださいな。
まとめ
今回は触りだけでもと思って書いてみました。
とりあえず金額だけまとめてみると
ソニー損保
年間金額「4254円」
県民共済
年間金額「4840円」
損保ジャパン
年間金額「6,990円」
金額だけならソニー損保ですね。
詳細内容はもっと深く知ってから調整して、また改めて見積もりしたいと思います。
勉強や・・・
今回もありがとうございました。