はじめまして。アルプスの排水と申します
僕は現在サラリーマンをしている30代男性です
そんな僕が金融知識(一緒に勉強しましょう)などを日々の記録として書いていくブログになります
・金融知識を出来るだけわかりやすく
こちらの記事は僕がどんな人なのかと思われるかたのためにできるだけ僕らしさを出した記事にしていこうと思っております。
とにかく専門的な知識に関しましては、初学者の方でもわかりやすく記事を書いていく努力をしていきます。
出勤途中や移動時間に見て頂けたらなと思ってます。
金融知識
そもそも金融ってなんだろう?と思われた方も少なからずいると思います
僕も現在少しずつ勉強しているので、一緒に勉強できたらなと思い記事を書いております
簡単ですが金融とはこのように定義されております
金融とは?
金融とは〈お金の融通〉を短く言い表した言葉で,〈融通〉とは〈とどこおらずに通ずること〉という意味をもつ。〈通ずる〉というからには,一方から他方へ2人以上の人がかかわりあっているはずである。金融とは多数の経済主体からなる経済社会で,お金がとどこおることなく通じている現象をさすのである。 では,お金とは何だろうか。個人の日常生活では,お札やコイン(硬い表現では銀行券や硬貨)をいうのが普通である。
社会人になってお金の不安から勉強をしていこうと思い始めました
まだ少しですが金融記事を書いていっているのでよかったらどうぞ
株式投資について
株式投資は聞いたことあるけど、何からしたらいいのかわからないと思われる方も多いと思います
そんな方のために、まだ浅はかな知識ですが少しでもお力に慣れたらなと思い書いています
その中でも株式投資は、投資の中でも王道だと思います
株式投資
企業の将来の(配当可能)利益やキャッシュフローを元に価値は形成される。公開株式の場合の市場での取引価格は、需給要因や市場心理や金利を含めた金融市場環境などで変動する。
株式投資の記事に関しましてはまだ少しですが書いています
各社の配当や優待なども書いているのでよかったらどうぞ
インデックス投資
株式投資を始められる方、始められた方でもインデックス投資というものを聞くようになると思います
インデックス投資はこのように説明されています
インデックス投資
インデックス投資とは、日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。
例えば、日経平均が5%上昇したら、自分の資産も同じく5%上昇するような投資方法です。
具体的に投資する際には、インデックスと同じ値動きをするよう設計された投資商品(投資信託・ETF)を購入することになります。これらの投資商品には「インデックス投信」および「ETF」があり、総称して「インデックス・ファンド」と呼ばれています。
経済成長に自分も乗っかっていく投資方法だよ!
僕もインデックス投資をしております
投資記事に関しては初心者の方でも出来るだけわかりやすく書いて行こうと思っていますのでよかったらどうぞ
詳しくはこちらの記事をどうぞ
生活費(固定費)の見直しについて学習
普段の生活費についてちゃんと把握していなかった僕が生活費を見直したところとても大きく金額が変わりました
その経験をお伝えしたく記事を書かせてもらっています
生活費(固定費)とは
生活費は、「生計費」や「家計費」とも呼ばれ、家計において、日常生活を維持するのに必要な費用(コスト)をいいます。これは、個人や家族が、その生活水準を維持するのに日々必要とする財・サービスを購入するための費用であり、生きるために不可欠な支出となっています(その定義は結構曖昧)。また、日本国内においても、首都圏や中京圏、近畿圏、地方都市など、居住する地域によって結構異なります。
一般に生活費では、日々の家計(金銭面)を管理する上で、定期的に一定額がかかる「固定費」と、月によって金額や有無が違ってくる「変動費」に分けて考えることが多いです。なお、実際に1年間にかかった生活費の額は、「年間の可処分所得(=年収-所得税-住民税-社会保険料)」から「年間の貯蓄額」を差し引くことで把握することができます。
固定費
住居費(家賃、住宅ローン等)、公共料金(水道、電気、ガス、NHK)、情報通信費(固定電話、携帯電話、プロバイダー等)、新聞代、マイカー費(ガソリン代、駐車場代等)、子ども費(教育、養育)、各種保険料 他
変動費
食費、物品購入費(日用品、衣類等)、交通費、交際費、娯楽費、医療費、こずかい、冠婚葬祭費 他
こちらの記事で簡単に携帯の通信量を比較してみたので、現在携帯代が高いなと思われている方は参考にしてみてください
その他金融について これから学習していきたいもの
こちらは基本的に投資したりする予定はないのですが、知識として知っておいて損はないと思っているので記事を書いております
金融種類には以下の種類が大きくあります
金融種類
債券(さいけん、英: Bond)とは、社会的に一定の信用力のある発行体が資金を調達する際に、金銭消費貸借契約類似の法律関係に基づく金銭債権の内容を券面上に実体化させて発行する有価証券のこと。広義には券面が発行されない場合も含む。おもな発行体には国、地方公共団体、政府関係機関、特殊金融機関、企業(事業会社)などがある。債券のことを公社債と呼ぶこともある。債券を公共債・民間債・外国債と分類することがある。
商品(しょうひん、英: product, commodity)とは、経済活動において生産・流通・交換される物財のことである。商品には具体例として食品や衣類などの物のほかに、法律相談や郵便配達などのサービスや、証券などの権利、情報などが含まれる。 販売する物財に主眼を置く場合には、商材(しょうざい)とも呼ばれる。
不動産(ふどうさん)とは、大陸法系の民事法や国際私法において用いられる概念であり、主に土地やその定着物をいう概念。
為替(かわせ)は、為替手形や小切手、郵便為替、銀行振込など、現金以外の方法によって、金銭を決済する方法の総称である。遠隔地への送金手段として、現金を直接送付する場合のリスクを避けるために用いられる。特に輸出入をする際に用いられている。
こうみるとたくさんあるよね?少しずつ勉強していき知識を共有できたらなと思ってます!
少しでも興味を持たれている方に、知識をお伝えできたらなと思います
拙い文章をここまでお読みいただきありがとうございます。
毎日更新を目標にしていきますので、読者様とお時間を共有出来たらなと思います