定期的に聴きたくなるのよねw
昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
「FOMC議事」を受けて「米国株」が上昇したそうね!
「FOMC」を受けて株式市場は上昇したよ!って記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・「FOMC」の結果を受けて、FRBがタカ派にならないと知って株式市場は上昇したらしいね。
・その中でも「NASDAQ100」は主要株価指数の中でも上昇したらしい。
・10年債利回りは「2.75%」付近をうろちょろ。金融政策に敏感な2年債利回りは「2.51%」付近。
・今後の会合では、「0.5ポイント」ずつ利上げが必要と話し合われたらしいよ。
なんだそうな。
金融相場は「FRB」の発言次第ですなぁ・・・
FOMC5月会合の議事要旨によると、今後2回の会合で0.5ポイントずつの利上げが必要だとの認識で大部分の当局者が一致した。ブラックロックの米州ファンダメンタル債券責任者、ボブ・ミラー氏は「7月会合の後、米金融当局は利上げに関してデータへの依存を高める公算が大きい」と指摘した。
ブルームバーグ
実際に利上げが行われた後に、またどんな反応が起きるのかを注目していきたいですね。
今は耐えの時やぁ・・・(泣)
中国の「ゼロコロナ政策」で、かなり国民が苦しめられておりますね・・・
中国の「ゼロコロナ」政策のおかげで、国民が困っているよ!って記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・「ゼロコロナ政策」が国民の怒りを買っているらしいよ。(そりゃそうよね)
・新型コロナ対策の為に、家庭の冷蔵庫を空にさせてそこに消毒液を撒いているらしい・・・え
・また、市中感染をゼロにしようと、集合住宅の周りに「金網フェンス」を設置したらしい。
・このゼロコロナ政策に関して、国内での反発がとんでもないことになっている。また「毛沢東」を思い出させるとの声まであるそうな・・・
なんだそうな。
これやられちゃったら、そりゃ国民怒るわ・・・
政治ニュースレター「内参」を発行している上海生まれのアダム・ニー氏は、毛沢東時代の運動を引き合いに出すのは極端だとしても、指導部の方針が変わりつつあることに人々が根源的な懸念を抱いていることが示されていると説明。「改革開放の時代、共産党の市民生活に対する規制は緩く、重点は経済発展だった。だが習政権下でトレンドは逆
ブルームバーグ
SNSがある時代なので、隠蔽が難しいし、拡散スピードも早いですよね。
これいつ辞めるんでしょうね?
ほんと酷いことが起きてるよ。
プロ野球 新庄監督が怒るのも分かるよなぁ・・・
新庄監督が走塁ミスでオコだよ!って記事があったので共有。
シーズン前から走塁のことをすごく意識されていたので、今回のミスは相当腹が立ったのでしょうね・・・
3番に起用する清宮への期待は大きい。さらにチームには高いレベルを求めるからこそ、新庄監督は鬼と化した。八、九回と勝ち越した直後でもうひと押しができず「あとは打球判断のミスが多すぎる。打ったら打った、終わり。次は走塁。すぐ切り替える。これをしていかないと」と、チームの反省点も挙げた。最後は「OK?」と、次戦へ気持ちを向けた。
清宮も猛省。適時打こそ打ったが、「うーん。守備とか走塁で迷惑をかけた。そういうところで流れが続かず、申し訳ないです」と言葉少なかった。
デイリー
擁護するわけではないのですが、こういうミスもあると思うのです。
これを二度やらずに、次回から活かせて行けたら大きな選手になると思います。
腐らずに頑張って頂きたいです!
応援しておるぞい!!!
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
良かったら他のブロガー様の記事もご覧ください。↓↓↓