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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
ゴールドマンサックス「米国のリセッションの確率は20%に引き下げるわ!!!」
ゴールドマンサックスが「リセッション」について、コメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ゴールドマンサックスは「直近のデータを踏まえると、今後一年間に米国がリセッションに陥る確率は20%くらいじゃないかな?」と発言したそうな。また9月に発表される雇用統計次第では、15%まで引き下げるかも?とのこと。
・現在米国経済の底堅さを示すデータが出てきており、今週の株式相場は今年最も好調だったそうな。
・これによって「0.25%」の利下げが濃厚になったらしいが、8月の雇用統計次第では「0.5%」の利下げが行われるかも?と考えられているらしい。
なんだそうな。
いつリセッションが来てもおかしくない雰囲気だった気がするのですが、いつの間にか改善されていたようですね。
リスク資産に投資している人からしたら、最高のシナリオになってきましたね?
ゴールドマンのエコノミストらは、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)利下げが「より確実」になったと考えているとコメント。ただ、8月の雇用統計が下振れサプライズとなれば、まだ50bp利下げの動きを誘発する可能性があるとも指摘した。
ブルームバーグ
バフェットは現金比率を高めているので、そこだけ気になりますが皆さんはどう思いますか?
何を信じていいのか、分からなくなってくるよなぁ・・・w
中国「え〜w今年の株式市場は売越が凄まじそうなので、データの公表は控えるね?w」
中国政府?が「株式市場のデータを非公開」にするよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国株式市場は年間ベースで海外勢の売越しが考えられるが、中国証券取引所は公表しないと発表したそうな。中国政府はボラティリティを抑えたいらしく、なんとか株価対策しようとしているらしい。
・偉い人は「当局がこんなことするということは、データがよろしくないからだ。彼らは資本流出を恐れている」とお話ししているよ。
・モルガン・スタンレーは「市場心理は最悪なので、当面はディフェンシブ銘柄をお勧めする」とのこと。
なんだそうな。
彼らがデータを公開しないと言うことは、間違いなく・・・ね?w
中国ではデータの透明性欠如が常に問題となっており、特に経済や市場にとって好ましくない情報の場合、説明なしに統計の公表が中止されることがある。
ブルームバーグ
こういうことするから、中国含め新興国株には投資したくないんですよね・・・w
まぁ。調子いい時は公表するんだから、今年に限っては最悪なんだろうねぇ。。。(きっと)
ノルウェー政府系ファンド「ポートフォリオにビットコイン関連銘柄を保有するね?」
ノルウェーの政府系ファンドが「ビットコイン関連銘柄」を購入しているよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ノルフェーの政府系ファンドが「ビットコイン」への間接的なポジションを増やしたらしい。その評価額は「1億4400万ドル」とのこと。
・こちらのファンドは「マイクロストラテジー」の株式保有を「0.89%」まで増やしている模様。ビットコインが資産として成熟しており、ポートフォリオに組み込みやすくなっているらしい。
・これによって、ノルウェー国民は間接的に「27ドル」相当のビットコインを保有していることになるとのこと。
なんだそうな。
政府系ファンドが動き始めているのは、ビットコインにとっては追い風と言ってもいいですよね?
「2024年上半期末時点で、ノルウェーの1人当たりの間接的なビットコインエクスポージャーは4万4476サトシ(27ドル)であった」と述べた。1サトシは1億分の1BTCにあたる。
これをきっかけに、いろんな国のファンドがビットコイン関連に投資してくださることを期待したいと思います。
そういえば、韓国もマイクロストラテジーを購入したんだっけ?(浅はか)
世の中動き始めておりますなぁ・・・
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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