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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
ベセント氏「米国は経済ショック起きても不思議ではない状態だよね?」
トランプ氏の盟友「ベセント氏」が発言している記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・偉い人は「米国経済は大半の投資家が思っているよりも脆弱だよ?ボラが急拡大して株価が下落すると思うんだ・・・」と発言したそうな。
・また「米国経済は新興国市場のような状態である」と発言しており、「大幅な財政赤字」「短期証券発行」「株・不動産バブル」を煽っている状態とのこと。
・「現在は低所得者層がしんどい思いをしているが、資産バブルが崩壊したら、高所得者にも波及するだろう」とも言ってるよ。
なんだそうな。
そんなに浮かれている人はいないと思っていたんですけど、投資家の大半は調子乗ってるんですね。。。
あれ?俺も気がついていないだけで、調子・・・
株式と不動産の高騰は富裕層に利益をもたらしたが、食費・住居費など生活費の上昇や賃金の伸び悩みが低所得層を直撃し、借金や支払い延滞が増えたとし、資産バブルが崩壊すればこうした状況は所得がより高い層にも広がるだろうと述べた。
ブルームバーグ
なんにしても、クレジットカードの支払いが大変なことになってるそうなので、そのうち市場がパニックに陥っても不思議ではないですよね。
バフェットの現金比率増やしているようなので、みんなも浮かれすぎないように心の準備だけはしておきましょう。(知らんけど)
明治安田部長「日銀は年内利上げ・・・するでしょ!!!」
明治安田の部長さんが「日銀の金利政策」について、コメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・明治安田生命の部長は「年内にも追加利上げはあると思うんだよね。1ドル=135円くらいになるんじゃない?」と発言したそうな。
・また時期としては「12月」を考えているらしく、米国の金利も下がるのに加えて日銀が緩やかに利上げを進めるので、円高にそのうちなるでしょうとのこと。
・自民党総裁について、誰がなっても日銀の独立性が担保されると考えているそうな。市場への影響でいうと米国大統領選の方が大きく、トランプ氏が大統領に返り咲いたら市場は大きく動くのでは?と言ってるよ。
なんだそうな。
「1ドル=135円」とか懐かしすぎて涙出てきちゃうぜ・・・
市場への影響力という点では米国の大統領選の方が大きいとし、特にトランプ前大統領が返り咲いた場合、積極財政と強硬な移民政策により景気減速とインフレが共存するスタグフレーションに陥り、ドル安・円高が加速するリスクがあると読む。
ブルームバーグ
市場の混乱がないように、慎重に利上げ時期を見極めないといけないので大変ですね。
万が一大きな下落が来たときは、買い増しできるように準備しておきたいと思います。
バフェット「バンク・オブ・アメリカの株を削減しているだよ?」
バフェットが「バンク・オブ・アメリカ」の株式を減らしているよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・バフェットが「バンク・オブ・アメリカ株」を「約800億円」ほど売却したらしい。彼らの持分が下がったことにより株価は下落したそうな。
・徐々に持ち株比率を減らしているらしいが、まだ9億株強を保有している模様。
なんだそうな。
減らしていると言っても、持っている量が凄まじいから何ともなぁ・・・w
同文書によると、バフェット氏は3営業日で計約1400万株を売却した。先月から売却した総株式数は1億株に達したが、なお9億株強を保有している。BofA株は今年16%上げている。
銀行株を減らしている理由は、米国金利が下がっていくからですかね?(無知)
現比率多めにしておりますが、どのタイミングで買い増しするか本当楽しみですね。
彼の動向だけは目が離せないぞ!?
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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