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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
バンク・オブ・アメリカ「世界的に株式市場への楽観を感じるのよ。もう売り時だな。。。」
バンク・オブ・アメリカが「株式市場」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・バンク・オブ・アメリカは「投資家は株式に対して強気になってる気がするのよね。もしかしたら売却のタイミングなのかも知れない」と発言したそうな。
・ストラテジストは「株式資産配分が増えているんだけど、債券への配分は縮小してるのよね。現金比率は先月の4.2%に比べて、今月は3.9%になってる。みんなリスク資産に対して強気だねぇ」とお話ししているそうな。
・投資家の楽観は2020年6月以降で最も上昇しているらしく、バブルは大きくなりつつあるんじゃないか?との見方を示しているよ。
なんだそうな。
自分も含めてだけど、現金で置いておくより「リスク資産」に置いてた方が増えていく感覚を数年で覚えてしまったので、気が付かないうちにリスクを取るようになってる気がする。
長期視点で尚且つ、生活に支障がないのであれば「リスク資産」に置いておくのはいいと毛のだけど、その逆であれば痛い目見るのも時間の問題なのかな?とか思って来たよ?(ほなほじぃ)
ただ同氏らは「フロス(泡)が大きくなっている」としながらも、BofAのブル・ベア指数で「大型の売りシグナル」である8は下回っていると指摘した。
ブルームバーグ
世界中の人がリスク資産に資金を流し込んでいるそうなので、大口が大量に売り始めて個人投資家(素人)を焼く姿も想像できないこともないよね?(ドキドキ)
経済指標もよろしくないようだし、あとはタイミング次第なのかな?と、素人投資家が妄想を語ってみました。
みんな生き抜きましょうね。
ビットコインがやっと息を吹き返したそうな。。。
ビットコインが息を吹き返したかも?って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・15日「ビットコイン」は上昇。トレーダーは「米国規制改善」「ETFへの資金流入」がさらに上昇を促すか確認している段階なんだそうな。
・米国大統領候補ハリス氏は「暗号資産の規制枠組みを指示したいわさ」と発言。トランプ氏も以前から仮想通貨には良い反応を示しているので、どちらの候補が勝利してもプラスになりそうな感じ。
・トランプ氏は以前まで「暗号通貨は詐欺コイン」と発言していたが、ここ数年で方向転換をして、仮想通貨支持者を取り込んだ模様。
なんだそうな。
なんだかんだで米国主導で動いていかないと上昇相場も来ないと思っていたので、規制改善が行われるのであれば良い傾向な気がするアタス。
どちらの大統領候補も前向きに検討しているのもいいよね。
デジタル資産業界は政治活動組織への多額の献金を通じ、大統領選で影響力を及ぼす存在となった。暗号資産関連企業は、証券取引委員会(SEC)による取り締まりに反発し、より緩い規制を求めている。
ブルームバーグ
取引所にあるビットコインの枚数は減少しているそうなので、高くても欲しい人は関係なく購入してくれることでしょう。
先行者利益というものがまだあるのであれば、何とかアタスも引っかかってくれてることを期待するよ・・・w
オーストラリア年金基金「中国の高度経済成長は終了なんじゃないかな?」
オーストラリア年金基金が「中国」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・オーストラリア年金基金は「中国が打ち出した刺激策あるやん?不動産危機の安定化になるかもだけど、高度経済成長の終了に備えたほうがいいかも?」と発言したそうな。
・偉い人は「中国当局は住宅価格を安定させようと頑張っているが、対処に何十年もかかると思うよ。日本を見ればわかるよ・・・」とお話ししている模様。
・供給過剰を無くす必要があると思うと言っており、中国はかなり影響出るんじゃないかな?とのこと。
なんだそうな。
中国も不動産危機を乗り越えるために、多額の資金を使うだろうから大変な状況であることは間違いないですよね。
ここから回復させるのは、大変だよなぁ・・・(きっと)
「各国政府はいずれも安定化を図っているが、構造的な供給過剰を解消する必要がある。そのため、中国にはかなり顕著な影響が出ると思う」と述べた。
ただ中国は経済規模的に潰れたらあかん国なので、何とか踏ん張っていただきたい所ですよね。
他国だけど応援しておるぞ。。。
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