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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
ゴールドマンサックス「トランプトレードが再び活気を取り戻してきたね！！！」
トランプトレードが活気を取り戻してきたよー！って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・トランプトレードとやらが盛り上がっているらしく、「トランプ前大統領が当選した場合上昇するんじゃないか？」と予想される銘柄に大きな動きがあると考えているそうな。
・「地銀」「規制緩和関連の金融銘柄」「暗号資産関連銘柄」「エネルギー・商品関連銘柄」などが上昇するかも？とのこと。
なんだそうな。
実際に上がるのか分かりませんが、何も期待が持てないより楽しみが増えていいですよね。w。(他人事)
「フォーカスにシフトが見られる。顧客の短期的な見通しは選挙の結果に左右されており、それに応じたポジション構築に抵抗感が薄れている」とムラッド氏は指摘した。
ブルームバーグ
個別株投資をやられている方は当然知っている情報だと思いますが、気になっている方は調べてみても良きかもしれません。
アタスは指数投資で良いので、個別株でこの辺は触れないでおきたいと思いますー
ゴールドマンサックス「中国経済？成長見通し修正するわw」
ゴールドマンサックスが「中国経済」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ゴールドマンサックスは「中国が財政支出の拡大を決めたやん！2024年と2025年の経済成長予測を上方修正するわ！」と発言したそうな。GDP成長率を「4.7%→4.9%」にしたそうな。
・中国財務省は「地方政府が特別債も発行で調達した”約48兆5400億円”の活用を年内に容認する」とお話ししたそう。これによって当初考えられていた以上の景気回復が見込まれるとのこと。
・これによって「輸出」「不動産」で成長率が押し殺されていたのが、チャラになるかも？と考えているそうな。
なんだそうな。
経済政策を打ち出してくれたことで上方修正したくなる気持ちは分かりますが、個人としては、大金放り込みたくなるまでのものではないのよね。(白目)
みなさんはどう思います？
ただ、中国の構造的な課題は依然として残っているとして、26年以降の予測については据え置いた。
ブルームバーグ
まだたくさん問題を抱えている国だと思うので、逆張りするのであれば美味しい機会かも知れませんね？
ただビビリのアタスは、優しい目で傍観しておきたいと思いますー
ブラックウェル「エヌビディア株強くない？w」
ブラックウェルが「エヌビディア」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・エヌビディアの株価が再び調子良く上昇しているそうな。「製品の出荷遅延」「長期的な成長」の懸念が和らいだことが理由。
・人工知能(AI)分野では「エヌビディア」がやはり強いらしく、半導体関連への設備投資から考えると、なお期待して良い銘柄とのこと。
・過去5年間の成績はナスダックに比べて劣っているが、今後の成長率を考えるととても期待できる銘柄なんだそうな。
なんだそうな。
AI需要が相変わらず強そうなので、しばらくは「エヌビディア」の需要は続きそうですよね。
にしても株価がこれだけ上がると、昔から積み立ててた人はウハウハだよなぁ・・・w
マーティン・カリーのオスマニ氏は「エヌビディアは依然として恐るべき存在だ。ＡＩが提供するチャンスを引き続き生かせる非常に有利なポジションにある」と述べた。
当然これだけ上昇している銘柄でも、まだまだ未来はあると思うので伸び続けてほしいですね。
アタスは「ナスダック100」を保有しているので購入したりしませんが、一発当てたいという人は宝くじ感覚で購入しても良きかもですね。(責任は取らんけどw)
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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