どうも僕です。
パウエル議長が「経済支援」を否定したよー!って、記事があったので共有。
記事の内容を簡単に説明すると、米国による「関税政策」によって、物価が上がり企業の利益が減少してるんだけど、パウ爺が
「え?まだ経済を助けるために金利は下げないよ?w」
と発言したことから「株式市場」が下落しているそうな。
また専門家のコメントでは「米国って今まで安心な国だったんだけど、最近は政治や経済の不安で信頼が落ちてきている気がするわ・・・」
とも言っているとのこと。
ただ個人的な見解だけど、なんだかんだここ数年で指数は爆上げしているわけで、たかだか数ヶ月?下落したところで「長期的で見ればプラス」になっているわけですよ。。。
ここで売ってしまうのは個人の勝手だけど、自分が調べてきた知識を信じるとすれば
「結局毎年お金刷っているんだから、今後も増える一方(デフォルトしない限り)。お金は消えているわけではなく、財布が移り変わっているだけ」
と素人投資家は思っているので、今後も迷うことなく「米国株」にも投資していきたいと思いますー(分散は大事)
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