鉄腕アトムって原付2ケツして捕まったことあるらしいんですけど、その時の言い訳が
「原作者の仕業」
だったそうな・・・
彼の言い分も一理あるな
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
アメリカGDP過去最大の下げ 32.9%・・・お、おう
何%減と言われてもピンとこないのが文系出身者の僕なんですけどもね・・・笑
でも50%が半分になるからそれと比較したら・・・ひでぇってことが分かりました。今回はリーマンショックと違って人の行き来がストップなので、結構被害額が大きいのは分かりますが、ダメージ大きいですね。
キャピタル・エコノミクスの米国担当シニアエコノミスト、アンドルー・ハンター氏は「5、6月に経済活動が大きく持ち直したことは周知の通りで、7-9月(第3四半期)GDPが力強い伸びを示すお膳立ては整いつつある」とリポートで指摘。その上で「新型コロナ感染がここへきて再び急拡大し、7月には景気への重しとなり始めている。V字回復が続く公算は小さい」と記した。
再び感染者も増えてきているので、また経済活動ストップさせられるでしょう。
しかし株価もこれは織り込み済み?だったそうで、そんなに下げはなかったようですね。ボックス相場が続きそうです。
米金融当局 「投資家は子供じゃのぉ~」
「おまいら浮かれすぎた!!!」と警告してくれてますね。
この記事を見るまでは彼の事を知りませんでしたが、今回の相場でもご自身のファンドは利益をあげているようですね。
16ページに及ぶ書簡の中で、「容赦のない米金融当局の活動で、投資家は子供扱いされている。投資家は理性的に証券の価格を付けられない愚かな子供で、だから介入しなければならないと米金融当局が考えているかのようだ」と記述。「30歳になってもまだ親の保護の下で暮らしているような市場が、いつかは1人立ちすると見込まれているのかどうか、首をかしげざるを得ない」と続けた。
めっちゃ言われていますが、助けてくれるのであれば甘えてしまうのが子供なんですよね・・・
いつまで金融の親(中央銀行・政府)支えてくれるのか分かりませんが・・・限界はありますよね?笑
阪神 藤浪がんばるんや!復活まであと少し???
以前も書いたと思いますが、再び記事があげられていたのでファンとしては見過ごせなかったです。
甲子園の時の輝きを取り戻してほしいですが、それ以上の復活を待っております。
七回は3失策が絡み3失点。藤浪自身も2死一、三塁から坂口の打球を右手に当て、こぼれた打球を拾って一塁に悪送球した(記録は安打と失策)。が、それよりも痛かったのは遊撃手北條の2失策だ。飛球を追って中堅手の近本とぶつかり、2点適時失策とする場面もあった。
実力はあるのだから、あとはメンタルですよね・・・完全に自信が失われていた数年間なので取り戻してほしいですね。
ほんと野球はメンタルゲーなので頑張れ!!!藤浪選手!!!
良かったら他のブロガー様の記事もご覧ください。↓↓↓