毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。
魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓
昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
ブラックロック「AIブーム?これは一過性ではなく、今後も市場を牽引してくれることでしょう」
ブラックロックが「人工知能ブーム」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ブラックロックなどの大手機関投資家は、人工知能ブームの終焉はしばらくありえないという認識らしく、株価の最高値を押し上げるだろうと考えているらしい。
・また「エヌビディア」などの大型株が牽引すると考えられているが、公益やインフラ関連などがAIの恩恵を受け、企業業績に反映されていくだろうとのこと。
・現在株高と考えられているが、押し目買いのタイミングがくるか分からないと考えているらしく、このまま市場予想を上回る上昇があるかも?らしい。ただ盲目的に大金を投じるのは考えた方が良き。
なんだそうな。
もう生活に欠かせないものになってきているので、確かブームで終わる気はしないのよね・・・
専門家だけではなく、一般市民も日常的に触れてるもんなぁ・・・
ブルームバーグがまとめたデータによると、ゴールドマン・サックス・グループが手がけるAI銘柄バスケットの予想PERは約32倍と、S&P500種の21倍を大きく上回っている。
ブルームバーグ
そうやって考えると、この分野に関してはまだまだ安いかもしれませんね?(知らんけど)
ナスダック100がどこまで伸びてくれるのか、本当に楽しみだなぁ・・・
ブラックロックが「100%ヘッジ」できる「株式ETF」を投入したそうな・・・
ブラックロックが「100%ヘッジの株式ETF」を販売しているよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ブラックロックは「相場が急落したときように、リスクヘッジができるETFを投入するわ」と発言しているそうな。名称は「iシェアーズ・ラージキャップ・マックス・バッファー・ジュンETF」でコードは「MAXJ」なんだってさ!
・こちらは商品は下落に対して「100%」のヘッジを一年間提供するそうな。一年後に換金するか、繰り越せるか決めることができるらしい。
・現在こちらの商品の資産残高は「約7兆4000億円」なんだとさ。2022年10月以来約3倍に増加している模様。
なんだそうな。
こんな商品まで「ETF」で販売しているなんて、さすがはブラックロックとしか言いようがありませんなぁ・・・(抜け目ない)
ブラックロックの米国iシェアーズ商品責任者、レーチェル・アギーレ氏はインタビューで、バッファーETFについて「市場の成長と上昇を捉える機会を得られると同時に下落に対する保護を得られるという意味で、現金や米国債のような商品の代替とみなすことができる」と述べた。
ブルームバーグ
個人的には購入しませんが、気になっている方は調べてみても良きかもですね。
アタスは短期的な目線ではなるべく見ないようにしているので、ここは大人しく眺めておきたいと思いますー
米国では株式市場が「24時間」「週5日」で稼働しているそうな・・・
米国市場では「24時間・週5日」稼働しているよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ウォール街のプロは個人投資家がいつ取引しているのか気になっているらしい。ロビンフットなどのアプリでは「24時間」「週5日」で米国株を売買できるとのこと。
・夜間取引ができるようになり、「流動性の極めて低い夜間に問題が発生しないか?」と気になっている模様。夜間取引を行なっている企業は、プライベート価格で株式売却を行なっているとのこと。
・個人投資家にとっては素敵?なことだが、機関投資家などで働いている人たちにとっては、常にポジションを気にしたりしないといけないので休む暇がなくなる模様。
なんだそうな。
記事の内容見ていたけど、こんなんじゃ働いている人たちは、倒れてしまうこと間違いないうでしょうに・・・
リサーチ・アフィリエーツの株式戦略担当最高投資責任者(CIO)、クエ・グエン氏は「米国の大企業は世界の投資ポートフォリオにとって不可欠だ」と述べ、「取引時間の延長や流動性の深化など、米国中心の文化が強まるようなことがあれば、米国以外の市場にさらなる圧力をかけることになる」と警戒感を示した。
ブルームバーグ
でも実際に「暗号通貨市場」では、365日24時間ノンストップだからなぁ・・・
これが主流になるのであれば、資産運用をしている方達は気絶していくだろうな。
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
良かったら他のブロガー様の記事もご覧ください。↓↓↓
おすすめ書籍