毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。
魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓
昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
ウォール街「大統領選挙が落ち着くまで、安易に判断したくないね・・・」
ウォール街の方々が「今後のトレード」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・大統領選挙の投票日までが一ヶ月を切ったが、ウォール街の投資家は「大統領が決まるまで大きな取引はしたくない」と考えているそうな。SP500が最高値を更新しているが、ヘッジファンドは株式ポジションを減らしているらしい。
・ただオプショントレーダーの優先度は「中東戦争」「中国の動向」「米国経済データ」「FRBの緩和期待」「企業決算」「大統領選挙」の順番なんだそうな。
・一部の投資家は「長期的に市場に参加する方々は、雑音に騙されることなく結果が出るまで待ってればいいんじゃないかな?」と発言しているそうな。
なんだそうな。
SP500がこれだけ調子良く上昇しているので、ヘッジファンドも付いていきたい気持ちがあるでしょうが堪えているようですね。w。
個人投資家と違って、短期で結果を出さないといけないから、購入するタイミングは重要だもんなぁ・・・
一部のプロ投資家は、長期的に市場に参入しようと考えている人々に対し、雑音に惑わされることなく、結果が明らかになり、情勢がはっきりするまで待ち、入手可能な全ての情報を基に適切にポジションを設定するよう助言している。
ブルームバーグ
あくまで「オプショントレーダー」は気にしているとのことなので、長期投資家の我々は気にせず定期積み立てしておけば問題ないと思います。(多分)
含み損抱えても、気にせず買い増ししてきましょう。(脳筋)
ヘッジファンド「中国テック株を押し目買いしていくだよ!!!」
中国ヘッジファンドが「中国テック株」を押し目買いしているよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国トップのヘッジファンドは香港に上場している「テクノロジー株」を爆買いしているそうな。彼らは「まだ割安だから・・・」と発言しているらしい。
・ハンセンテック指数は9日までの2日間で14%下落しているらしく、大手ファンドマネージャーは「調整局面は買いだよ。ファンダから見れば割安だわさ・・・」とお話ししているそうな。
・中国政府が「景気刺激策」を発表したことで、中国テクノロジー株は上昇しており、ハンセンテック指数は9月から「50%」余り上昇していた模様。
なんだそうな。
ここで購入しているのは「中国本土のヘッジファンド」というところが気になりますが、リターンをみていると凄いですね。w。
やはり市場が震えている時に購入するのが大切なんだなぁ・・・(ハナホジぃ)
「相場は極端な弱気水準からなお過小評価されている水準に戻りつつあるだけだ」と袁氏は指摘。一段高については、景気刺激策の効果に左右される面もあるとしながらも、インターネット企業は昨年から収益性の転換点を迎えていると述べた。
ブルームバーグ
これだけ反発してくれると購入したくなるのが人間の性。
アタスは中国株を購入することはないですが、気になる方は調べてみても良きかもですね。(無責任)
偉い人「ビットコイン?誰が大統領になっても上昇するでしょう」
誰が大統領になってもビットコインは上昇するよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・10Tホールディングス創設者の「ダン・タピエロ氏」は、米国大統領選挙で誰が大統領になったとして、ビットコインは「10万ドル」になるだろうと発言しているそうな。
・また「ビットコインが上昇してくれれば、他の資産も続いてくれるだろう」とお話ししているよ。
・共和党も民主党も「米国債務」について対処出来ていないため、選挙後のビットコインは非常に強気になるだろうとも発言している模様。
なんだそうな。
正直「10万ドル」以上を目指しているアタスからしたら、ここで満足したくはないのですが、とりあえずそろそろ乗っていただきたいところではあるよねぇ・・・w
「すべての価値をブロックチェーンに載せようとする動きは、1回の選挙よりも重要なものだ。そしてこの流れは今後も続き、拡大し、グローバルに起こるだろう」とタピエロ氏は語った。
それでも定期積み立てしているので、まだ安値を維持してくれるのであれば、積み立てしていくだけですたいばってん。w。
数年後笑顔になれるように、雑音に振り回されないようにしていきたいと思いますー
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
良かったら他のブロガー様の記事もご覧ください。↓↓↓
おすすめ書籍