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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
プーチン大統領「西側諸国。もう許さんぞ？こちとら多極世界を目指す環奈」
プーチン大統領が「BRICS」で色々と発言したよー！って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ロシアのプーチン大統領はBRICS首脳会議で「BRICSが拡大している理由が分かるか？他極世界が形成されつつあるってことなのよ。もう米国が主導する時代は終わりじゃ」と発言したそうな。
・BRICSは新興国で形成されている組織であり、「ロシア」「インド」「中国」「南アフリカ」「ブラジル」の五カ国だったが、最近「アラブ首脳国連邦」「イラン」「エジプト」「エチオピア」が参加したそうな。またトルコを含めた30カ国以上が興味をしてしている模様。
・BIRCSの経済規模は「世界経済26%」「人口は世界の45%」であり、「G7の国内総生産は44%」「人口は10%」なんだそうな。
なんだそうな。
米国主導の時代が終わる？って意味で捉えていいのかな？
プーチン大統領もやる気ですなぁ・・・(震え)
ＢＲＩＣＳは首脳会議の最終声明で、「違法」な制裁が世界経済に及ぼす悪影響について懸念を表明。また、欧米主導の国際機関である世界銀行と国際通貨基金（ＩＭＦ）の改革を求め、「途上国の代表権拡大を検討」するよう呼びかけた。
ブルームバーグ
米国大統領選挙次第でもこの流れが大きく変わっていきそうだから、大統領選は注目したいところですね。
米国に不満を覚える国が多いってことだけは分かっただよ。w。
為替ウォッチャー「1ドル＝160円」くらいにはなるんじゃないかな？
為替ウォッチャーが「1ドル＝160円になるんじゃない？」と発言している記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・日本と米国選挙によって、今後数週間のうちに「1ドル=155円〜160円」まで下落する可能性があるらしい。
・多くの大手機関が「160円」を予想しているとのことで、ここ最近は153円を付けて7月末以来の大幅安となっているそうな。また10月に日銀は動かないだろうと考えられており、このペースだと160円に触れるのは時間の問題とのこと。
・短期的には円安が進むと考えられているが政治的リスクが落ち着けば、円が上昇すると考えているそうな。
なんだそうな。
輸入品が高くなるのは嫌だけど、円安になることで喜ぶ人も一定多数いるから、円安が全て悪いとは言えないもんなぁ。
アセットマネジメントＯｎｅの竹井章ファンドマネジャーは、短期的には160円程度までの円安・ドル高があり得るとした上で、年末に向けて米国の長期金利は低下していくと予想。円相場も「場合によっては150円よりも円高に戻る可能性はある」と述べた。
ブルームバーグ
こちらの記事を見ている人で「為替取引」をしている人は少ないと思いますが、あまり無理な取引をして気絶しないようにだけしてもらいたいですね。(何様w)
ドル円が「160円」になったら一時的に海外資産は増えるので、その時は少しだけ喜んでいたいと思いますー
ハリス副大統領「富裕層への含み益課税？選挙が終わるまで黙っておこうかな・・・」
ハリス副大統領の「政策」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ハリス副大統領は「含み益に課税」を目指している政策に対して沈黙しているらしく、市場は注目しているそうな。
・内容としては「ミニマム税」というもので、資産「約152億円」以上の富裕層をターゲットにして、最低25%の所得税率を適用する物らしい。
なんだそうな。
富裕層だからいいってわけではなく、含み益に課税を行うなんて正気の沙汰じゃないでしょ？(白目)
こんなことしたら、米国から海外へ資産が逃げていってしまうけどいいのかな？(そうだよね？)
ハリス氏は22日、スペイン語放送局テレムンドとのインタビューで、自身を「実利的な資本主義者」とし、次世代のリーダーシップの一員として「米国の新しい産業を構築するために民間部門と積極的に協力している」と述べた。
富裕層に課税したあとは、庶民にまで課税することをしてくることでしょう。(きっと)
日本でもそのような発言した人がいるけど、ほんと落ち着いてくれよな・・・w
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