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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
中国「若年層失業率が悪化してるんだけど、これってやばいかな?w」
中国の若年層失業率が大変なことになってるよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国の若年層失業率が、5ヶ月ぶりに悪化したそうな。16歳〜24歳の失業率は「17.1%」となり、全体失業率の3倍になってるそうな。
・他の経済指標もよろしくないらしく、景気回復の見通しがない模様。
・消費者はこの状況なので、支出を抑えて何とかやりくりしているとのこと。
なんだそうな。
中国がこの状態だと、世界経済に大きな影響間違いないですよね?
あれ?もしかして日本では報道されてないだけで、世界はしんどい状況になりつつある?(はなほじぃ)
他の経済指標も景気回復の停滞を示唆。企業は悲観的な見方を強め、消費者は依然として支出を控えている。
ブルームバーグ
中国経済がここから持ち直してくれることを願い、日本に影響がないことを祈るばかりですね。
あ。でも無理か。。。(ずぶずぶ)
ウォール街「市場の乱高下には注意しないとあかんね」
ウォール街が「メルトダウン」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・つい最近大きな下落があったが、ここ数年は前兆がなく、大きな相場変動が発生する頻度が高くなっているとのこと。※前世紀に比べて5倍ほど増えてるらしい
・この乱高下を説明するのは難しいらしく、「テクニカル要因」「米金融政策のミス」「人工知能」「バブル崩壊」などが挙げられている模様。
なんだそうな。
人間がトレードしてるだけではなく、人工知能?が人間が設定したプログラムなどでトレードしたりするので、スピードの速さはとんでもないですからね。
ニュースの反応速度はとんでもないだろうなぁ。
サクセナ氏は「脆弱性が市場全体にどれぐらい広がっているか、また極端な需給不均衡によりストレスが高まった時に市場がどれほど機能不全に陥り得るか」ということを学べる教訓だと指摘した。
ブルームバーグ
人工知能の取引スピードに勝てるわけないので、僕みたいな凡人は長期投資一択でやっていきたいと思います。
短期トレードされる方は、なんとか生き残ってくださいな。
機関投資家「えぇ。あたすたちもビットコインETF欲しいだよ」
機関投資家が「ビットコインETF」を買い漁ってるよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・2024年には入り、現物ビットコインETFを購入する機関投資家が大幅に増加した模様。
・ここ最近起きた大きな調整にも関わらず、機関投資家は27%増加しているとのこと。また6月30日時点だが、新たに262の企業が採用したとのこと。
・機関投資家が参入することで、ビットコインの価格を大幅に押し上げてくれると考えられており、史上最高値を更新するには彼らの力が必要になるのは間違いないとのこと。
なんだそうな。
日本のニュースではなかなか報道されませんが、海外では購入するのに抵抗がなくなってきたんですね。
価格の低迷に寄与している要因として、ビットコインETFの流入が停滞していることが挙げられる。ファーサイドのデータによれば、ETFの流入は8月15日にプラスに転じ、1100万ドル以上の流入があった。ただ、これは8月14日に記録された8140万ドルの累積流出にはるかに及ばない。
日本が欲しいと思った頃には、高価格で購入するシナリオが見えてしまうのはアタスだけですか?笑
米国が環境整備して、それなりに買い漁ったあとに日本も参入かなぁ?
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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