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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
米国当局「え〜。雇用統計結果ですが、大きく下方修正しておきます・・・(しらぁ)」
米国雇用統計データが下方修正されたよー!って記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・米国雇用統計改訂データの発表が遅れたらしいが無事発表された模様。一年間の米国雇用者数の伸びは、従来の発表値よりはるかに低かった可能性が明らかになったとのこと。
・これによって市場は、米国が利下げを踏み切るのでは?との見方が強まったらしい。
・なぜ発表が遅延したのかは公表されていない模様。
なんだそうな。
このタイミングで新たな計算方法に直した結果、公表していた数値より下回ってたらしいですね?
もしかしてワザとか?(闇)
野村の広報担当者はコメントを控えた。労働統計局の当局者にコメントを求めたが、返答は得られていない。同局はXへの投稿で「遅延の理由を調べている」としている。
ブルームバーグ
何にしても、事実として雇用者統計が水増しされていたので、市場に与える影響はそれなりにありますよね?
利下げ確率高まったという喜びで購入するか、経済状況がよろしくないと感じて、バフェット氏と同じように現金比率多めにするか・・・
あなたはどう捉えますか?(素人)
米国国民「3億6000万円くらいないと、富裕層とは言えないなぁ・・・」
米国で「裕福と感じる資産は?」という質問をしたよー?って記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・米国では住宅価格や株価が上昇した事により、裕福だと考える資産額も変わってきたとの事。彼らが考える金額は「約3億6000万円」らしい。
・ただ世代間に温度差があり、ベビーブーマー世代は「280万ドル」、ミレニアル世代は「220万ドル」と答えているとのこと。
なんだそうな。
米国のインフレ率を考えると、そのくらいないと富裕層と言えないですよね。
むしろそのくらいの資産でも、自分なら心配になってしまうかも?笑
昨年からは大きく落ち込んだが、2022年の結果と同水準だ。昨年はインフレが高止まりする中、この数字は100万ドルに達し、2017年の調査開始以来の最高を記録していた。
ブルームバーグ
今後も物価上昇は続いていくでしょうから、自分が引退する年齢の時にはもっと無いと厳しいかもしれませんね。(日本は分からんけど)
お金貯めるばかりが幸せではないけど、お金なくて困る人生も嫌だから、それなりに蓄えていきたいと思いますー
超富裕層「金延べ棒はワシのもんじゃい!!!」
金の延べ棒が買い漁られてるよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・富裕層や政府系ファンドなどが集まるきん市場では、昨年に比べて購入量が「450トン」に急増しており、さらに拡大するのでは?と考えられているとのこと。
・地政学的リスクもあり、中央銀行が金を購入しまくってるらしく、各方面で需要が高まってるらしい。
・現物の金塊を購入しても利息がつかない上に保管コストが高いが、価値の保存手段として数少ないものなので、富裕層からは人気である。
なんだそうな。
やはり米ドル崩壊に備えて購入している人たちが多いんですかね?(陰謀論)
「富裕層を含めて投資家は資産リスクを縮小している。金は価値の保全手段となる数少ない資産の一つであり、カウンターパーティーリスクがない」と説明した。
僕は金を買わずに「ビットコイン」を購入して備えておりますが、皆さんは備えたりしてますか?
何か良い商品があれば、ぜひコメントで教えていただけたらと思います。
では皆さん。本日も生き抜きましょう。
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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