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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
米国の利下げ開始準備は「インフレ指標」が鍵を握っているそうな・・・
米国の利下げは「インフレ指標」が鍵を握ってそうだよー！って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・失業率が2021年以来の水準に上昇しているらしく、経済成長の減速も示されているらしい。
・ただ簡単には利下げをするような動きが見られていないらしく、FRBはもっとデータを精査した上で実施したいと考えているとのこと。
・ブルームバーグのエコノミストは「FRBは6月~8月のインフレデータを確認して、9月ごろまでには利下げを開始する準備をするんじゃないか？」とのこと。
なんだそうな。
失業率や経済成長がよろしくないそうなのですね。
そろそろ利下げが考えられそうですが、インフレ率も確認しないといけないので、FRBも大変だよなぁ・・・
「６、７、８月と弱めのインフレデータが示され、当局としては９月の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）会合までに利下げ開始に向けた十分な確信を得られると、われわれはみている」
ブルームバーグ
いつ頃から利下げが開始されるか分かりませんが、インフレ指標を凄く気にしていそうなので、こちらが次第でしょうね。
トランプ氏が大統領に返り咲いたら、利下げのプレッシャーも強くなり、一層大変になりそうだよなぁ・・・
偉い人「政府がビットコインを売却しようとしているけど、あんまり気にしなくていいよ？」
偉い人が「ビットコインの売り圧」について、コメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・偉い人は「ビットコイントレーダーは、政府によるBTC売却を過度に考えなくても良い」と発言しているよ。全体の数%に過ぎないとのこと。
・彼が言うには、最近の強気相場が始まってから「約2500億ドル」が流入しているけど、政府が売却する予定金額は「100億ドル」らしい。
・強気相場のサポートラインは「58550ドル」らしく、ビットコインの短期保有者のコストベースは「64175ドル」とのこと。
なんだそうな。
数字であらためて確認すると、流入金額に比べて小さいことが分かりますね。
これは少し安心したぞ？(興奮)
仮想通貨恐怖・貪欲指数は「極度の恐怖」に近づいていることを示しているが、キ・ヨンジュ氏は政府による売却だけに基づいたパニックにはあまり意味がないと見ている。「これは2023年以降の累積実現価値のわずか4％に過ぎない」と彼は説明した。「政府の売却によるFUDで取引を台無しにされるべきではない」。
ブルームバーグ
現在激しく動いているビットコインですが、握力強めていきたいですね。
これを乗り越えた先に、きっといいことがあるはず・・・なんや。(宗教)
東京都知事選は「小池氏」が勝利したそうね！
東京都知事選は「小池百合子氏」が勝利したよー！って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・東京都知事選が行われたらしいんだけど、現職の「小池都知事」が勝利したらしい。ちなみに2位は「石丸氏(前安芸高田市長)」とのこと。
・課題として「少子化対策」「デジタル化」「女性活躍推進」などを掲げたらしく、頑張っていきたいとのこと。
なんだそうな。
現職が出馬？した場合、負けたことがないとは聞いておりましたが、実際そうでしたね。
石丸氏も検討したけど、残念でしたね。
同党国会議員の多くは「小池氏が自民党の力で当選したのではない」と理解しており、衆院選での惨敗回避には総裁交代が必要との考えを変えないだろうとの見方を示した。
ブルームバーグ
他の候補者でも面白そうな方はいたのですが、その方達はなかなかメディアに取り上げてもらえず残念でした。
色々言われている「小池百合子氏」ですが、今後も活躍に期待ですね？
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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