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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
米国3企業が「中国株市場」の時価総額を超えてしまったそうね・・・w
中国株式市場より米国3企業の方が時価総額高いよーって、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国株式市場よりも、「マイクロソフト」「エヌビディア」「アップル」の3社を合わせた時価総額の方が大きいらしい。なんと時価総額合計は「約1437兆円」なんだとか。
・理由は「AI関連銘柄への投資」が株価を押し上げたことにあるらしく、投資家の熱は未だ続いている模様。
・ただ投資家の期待を裏切った時、株価の値動きが激しくなるかもしれないので、注意はした方が良いとのこと。
なんだそうな。
中国株式市場が低迷しているからなのもあるだろうけど、「マイクロソフト」「エヌビディア」「アップル」で時価総額超えてくるの笑っちゃうな・・・w
「ここで危険なのは、信頼性を安全性と取り違えることだ。非常に高いバリュエーションは、期待が非常に高いところに何か予期せぬことが起こった場合に株価を下落にさらされやすくするからだ」と続けた。
ブルームバーグ
ただこれも一時的なものかもしれないので、ここから3社に大きく張るのは気をつけた方が良きかもですからね。
人間調子良い時こそ、一層気をつけて行動しておかないと痛い目見るもんなぁ・・・(多分)
英国富裕層「これ以上課税強化するの?分かった。移住するわ」
英国富裕層が「海外移住」を始めてるよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・英国の富裕層は、資産移動を急いでいるらしい。理由は「超富裕層への課税強化」なんだとか・・・
・英国では近年「富裕層の海外移住」が始まっているらしく、昨年は2022の2倍出て行ったそうな。
・課税強化を進めれば、英国からお金持ちが少しずつ減っていくのは間違いだろうとのこと。彼らはもううんざりしている模様。
なんだそうな。
富裕層ばかりに課税強化してばかりだと、そりゃ国外に出ていってしまうよね・・・
お金持ちはいつの時代も辛いよなぁ。w。(同情)
ロンドン在住の英国外出身の元ヘッジファンド運用者は、両主要政党の政治的方向性への不満もあり、他の欧州諸国に移ろうとしている。また、不動産投資を行っている超富裕な英国人も、英国でのフルタイム生活から、年に3カ月だけ英国で過ごし、残りをドバイやモナコなどの低税率地域に住む方法に切り替えることを検討している。
ブルームバーグ
引用した記事にも書いてありますが、国内で税金を払わないように上手く逃げられてますねw
これ結局上手くいく政策なのか分かりませんが、今後の動向も見ていきたいと思いますー
日銀植田総裁「国債の買い入れ額なんだけど、減額していこうと思うんだ・・・」
日銀植田総裁が「国債買い入れ額」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・日銀植田総裁は「金融政策の正常化を図るにあたって、国債買い入れは減額していくから」と発言したそうな。
・現在「月間6兆円」の買い入れをしているらしいが、早ければ来週の金融政策決定会合で方針を決めるらしい。
・経済状況を見極めながら、物価目標率も気にして政策を挑んでいくとのこと。
なんだそうな。
未だに「6兆円」の買い入れしてたことを知らなかった素人なのですが、低金利を安定させるために色々やってるんだなぁ・・・
中村豊明審議委員は同日、国債買い入れについて「経済の回復状況に応じて出口に向けて時間をかけて減額を進めていくことが適当だ」と指摘。
ブルームバーグ
少しずつ買い入れ額を減らしていくと、金利上昇していくと考えていいんですよね?(無知)
これによって、日本経済がどうなるか楽しみですなぁ。w。
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