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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
BMOキャピタル「S&P500？年末までに6100まで行くんじゃないの？w」
BMOキャピタルが「S&P500」の年末価格を予想していたので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・BMOキャピタルの人は「SP500？今年に入って20%上昇しているけど、まだ伸びるでしょうね・・・」と発言したそうな。
・ストラテジストは「2024年末の目標は5600にしてたけど、6100にするわ。おーん」と言っているそうな。こちらの予想はウォール街の中でも上位になる。
・大型ハイテク株以外にも強気の傾向が見られているのと、米国利下げが理由とのこと。
なんだそうな。
ここまで強気予想してくれると、なんか期待してしまうのはアタスだけ？w
ＢＭＯのデータによると、1950年以降でＳ＆Ｐ500種が年初来の９カ月間で15－20％上昇したのは８回しかなく、そうした年の10－12月（第４四半期）の上昇率は平均６％だった。
ブルームバーグ
色んな意見があるから、どれを信じるかはお任せな感じ全開だよなぁ・・・w
アタスは米国がしんどい状況になるのでは？と考えている人なので、あまり深追いせずに積立額は変えないでいこうと思います。
読まれてる方も振り回されないようにしてね！w
イエレン財務長官「利下げ？明るい兆候でしょ」
イエレン財務長官が「利下げ」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・イエレン財務長官は「米国利下げは経済にとって素晴らしい」と発言。これによって「インフレ率低下」や「労働市場を守ってくれる」そうな。
・この利上げは「インフレ率2%」に向かっており、インフレ懸念が大きく後退したと捉えているそうな。
・また2026年まで「金利低下」は継続されると考えており、市場動向を注視することが大事である。いつサプライズが起こるか分からないからとのこと。
なんだそうな。
米国利下げで市場はどのような反応を示すのかな？と思ったけど、良い方向？に捉えてくれたようですね。
大きく下がらなくてよかったですなぁ・・・
労働市場については、引き続き「正常かつ健全」だとし、雇用主がスタッフの採用に苦慮していた2022年や23年ほど過熱していないと指摘。「今のこの道筋を進み続けることは可能だ」と述べた。
ブルームバーグ
経済状況が悪いと言っても、その度にお金を刷れば良いと考えている人が多いと思うので、結局株高？になっていくような気がするんだよね。
まぁ。デフォルトしなければ？(米国はしないか・・・)
ブラックロック「ビットコイン？素晴らしい資産じゃない？」
ブラックロックが「ビットコイン」のホワイトペーパーを出したよー！って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ブラックロックは「ビットコイン」に関するレポートを公表したそうな。その中で「伝統的な金融リスク」「地政学的リスク」から切り離された「ユニーク分散投資」を記載されている模様。
・「銀行システム危機」「政府債務危機」「通貨安」など大きな要因から切り離されており、マクロ要因から距離を置いていると考えているそうな。
・彼らはビットコインETFを販売しており、214億ドル以上のビットコインを保有しているそうな。
なんだそうな。
世界最大の「ブラックロック」がビットコインについてレポートを公表したのは、前向きに捉えていいんじゃないですか？(多分)
ブラックロックは、世界最大のビットコイン上場投資信託（ETF）の発行者であり、214億ドル以上のBTCを保有し、Duneのデータによれば、ビットコインETF市場の38%以上を占めている。
彼らも商品として売り出しているので、まだまだ顧客を集めるために宣伝はしていくんだろうけど、認めざるおえない状況まで来てしまったんですね。
みなさんも気になれば調べてみても良きかもですよ？
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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