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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
米国は年内に金利を「0.5%」引き下げするかもだってさ!?
米国は年内に金利を「0.5%」引き下げするかも?って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・10月の雇用統計はよろしくなかったので、FRBは11月、12月に「0.25%」ずつ利下げを実施するだろうと市場は考えているそうな。
・求人件数は減少しており、数年前から過熱していた市場から徐々に落ち着いてきている。利下げを行うには十分な理由になるらしい。
・9月の会合では、労働市場のさらなる低迷を防ぐために「0.5%」の利下げ見通しが示されており、年内に実行されると考えられているそうな。
なんだそうな。
雇用統計結果がよろしくなかったとのことで、「0.5%」の引き下げを行うらしいですね。
株式投資をしている人からしたら、嬉しいお話だよなぁ・・・
同会合で発表された当局者の予測中央値では、年内にさらに0.5ポイントの利下げ見通しが示された。これは年内残りの2回の会合でそれぞれ0.25ポイントずつの利下げを示唆する。
ブルームバーグ
ただこのような情報が出回っているのに、バフェットやベゾスなどのお金持ちは「株式売却」を進めているのが気になるのよねw
選挙前のリスクを最低限にするための一時的な売却なのか、ハリス氏が勝利した時「含み益にも課税」というリスクからなのか?
真相は闇の中に・・・w
ダウ平均に「エヌビディア」が採用されたそうね!
ダウ平均に「エヌビディア」が採用されたよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・エヌビディアが「ダウ工業株30種平均」に採用されるらしい。なんと「インテル」の代わりに11月8日から採用されるそうな。
・エヌビディアの時価総額は「約508兆円」であり、アップルの時価総額に届きそうな勢いとのこと。
・インテルは「人員整理」「配当停止」をして支出を大幅に削減しており、今年の株価は54%も下落しているらしい。
なんだそうな。
エヌビディアが入るのは成績からして納得行くのですが、知らない間に「インテル」が残念なことになってたんですね・・・(-54%)
インテルは強いと思っていたのになぁ。w。
アドバイザーズ・アセット・マネジメントのスコット・コリアー最高経営責任者(CEO)は、「エヌビディアは経営状態が良好な企業であり、ダウ平均への採用は、同社が近年どれほど力強いラリーを演じてきたかを物語っている」と指摘した。
ブルームバーグ
個別株の勝利を当てるのは難しいので、インデックスのような商品を購入するのが吉ということが今回の入れ替えでもわかりました。
ダメな銘柄が出てきた時に入れ替えてくれるのは、本当に感謝ですよね。
これからも軸はブレずに、他人にはインデックス投資を勧めたいと思います。w
ヘッジファンドが「ドル高」見込むポジションを拡大しているそうね。
ヘッジファンドが「ドル高」を見込むポジションを拡大しているよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ヘッジファンドの投機筋は「米国大統領選が目前やん?安全資産需要が高まると思うから、ドル高に備えるわ」と発言しているそうな。
・米国商品先物取引委員会によると、投機筋によるドル強気ポジションは「約2兆7200億円」らしく、29日の終了週には強気ポジションを「約1兆400億円」増えたらしい。
・トランプ氏が政権を握った場合、短期的には関税の影響でドルが強くなり、他国の通貨がしんどい状況になるかもだけど、トランプ氏は「ドルが強すぎるねん」とも発言しているので、矛盾している行動をどこまでバランス取るのか注目してされているそうな。
なんだそうな。
短期的にドル高になるとの予想なので、円が一時的に安くなってしまい市場はパニックになるのが見えてきましたね。(きっと)
再び「160円」くらいになってしまうのかな?
「市場はトランプ氏勝利を織り込みつつあるか、少なくともそれをヘッジしているように見受けられる」と指摘。「同時に、諸外国のデータは軟化しており、選挙で誰が当選しようとも、ドル高を後押しするテーマは続く」
最近ドル円の価格に慣れてしまったので、「160円」くらいなっても、なんも驚かないようになってしまったアタス。
200円くらい行くのであれば流石に興奮しちゃうけど、そこまでは・・・ね?(白目)
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