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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
チョン氏「S&P500？今後二ヶ月は弱気なんよね。最悪20%の下落があるかも。。。」
「S&P500」が今後二ヶ月不調かも？って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ストラテジストは「SP500？一ヶ月以内にピーク時から10%下落するんじゃないかな？」と発言したそうな。
・また「今後二ヶ月は弱気なんよね。経済指標で失望を誘う内容があったら、大きな下落を喰らうかも？」とも言ってるよ。
・長期的には大丈夫だと思うけど、短期的には気を付けていきたいとのこと。
なんだそうな。
ずっと上昇する相場なんてものはないので、調整が入っても不思議ではないですよね。
ただ一発で大きく下落するのと、じわじわ下落するのではメンタルも変わってくるのよなぁ・・・w
ここ数週間の米国株の動きは不安定で、トレーダーは米国経済が予想以上に早く冷え込む兆候に神経をとがらせている。Ｓ＆Ｐ500は８月下旬のピークから約３％下落している。
ブルームバーグ
市場にべったり近づいていると些細な下落でも過剰反応してしまうと思うので、適度な距離を保っておきたいところ。
もしかしたら上昇相場に乗り損ねるかもしれないので、何が起きても市場から逃げないようにしたいですねぇ・・・
ゴールドマンサックス「米国株？リセッションの可能性は低いんじゃない？」
ゴールドマンサックスが「リセッション」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ゴールドマンサックスのストラテジストは「米国のリセッションリスクは低いんじゃないかな？まして20%の下落など可能性としては低いんじゃない？」と発言している模様。
・いろんな要因が下落を誘っているけど、「健全な民間セクター」が経済を支えてくれるはず。弱気相場に入るのは考えにくいとのこと。
・彼らが言うには1990年代以降は、20%を超える値下がりは少なくなってきているとのこと。理由は「中央銀行による動き」などが挙げられるそうな。
なんだそうな。
彼は「20%以上」の下落は可能性として低いと言っておりますが、僕もそんな感じがするんですよね。(適当)
なんだかんだFRBが救済してくれるでしょうから、そこまで下落したら「長期的に見て買い場」になりそうですよね？(はなほじぃ)
ミューラーグリスマン氏らは９日付のリポートで、資産配分についてはなおニュートラルを維持した上で、今後12カ月については「ややリスク志向」とした。
ブルームバーグ
ただ米国の債務？もとんでもないことになってますから、どこまで対応できるか疑問ではあるところ・・・
きっと米国がデフォルトすることはないでしょうから、今後も資産価値が上昇(インフレ)してくれることを信じるだけですね。
アナリスト「ビットコイン？9月はこんなもんでしょw」
アナリストが「ビットコインの値動き」について、コメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・アナリストは「ビットコインは10月にブレイクアウトするんじゃない？現在の動きは上昇前の最後の下落」と発言したそうな。
・歴史的に9月は弱いそうで、昔からビットコインを保有している方からしたらビックリすることでもないそうな。
なんだそうな。
例年「9月」は下落するそうなので、現在の値動きは気にしなくていいよ！と記載されてますね・・・(ドキドキ)
過去の半減期サイクルも10月のブレイクアウトを示しており、過去の半減期年（2016年と2020年）には10月から12月までの3ヶ月間連続で上昇したと、レクト・キャピタル氏は9月8日のX投稿で述べた。
10月からどこまで盛り上がってくれるか分かりませんが、楽しみにしながら日々過ごしていきたいと思いますー
では皆様。本日も生き抜きましょう。
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