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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
大統領選挙も落ち着いたことから、全体的に「株式市場」が下落しているそうな。
大統領選挙が終わったことで「株式市場」が下落しているよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・SP500が下落しているらしく、週間では「2.1%安」になったとのこと。これによって大統領選後に上昇した半分を失ったそうな。またパウエル議長は「利下げを急ぐ必要がない」とも発言しているとのこと。
・財政計画による「インフレ再加速」が投資家の間で懸念され始めているそうな。
・FRBが金利を下げることに急いでいないのに加えて、もし金利が上昇した場合、株式のリスクプレミアムは債券に有利に傾くのでは?とお話ししている模様。
なんだそうな。
このくらいの下げなら正直大したことがないし、含み益が出ている間はみんな笑顔を保っていることでしょう。(きっとw)
長期で見たら気が付かないレベルの下げだよねぇ・・・(白髪)
「市場は割高になっている。昨夜のパウエル氏によるスピーチは基本的に、FOMCが利下げを急ぐ必要性を感じていないと言いたいのだと思う。きょうの市場で売られているのはそれが最大の理由だろう」
ブルームバーグ
年内の利下げを渋っているそうなので、当分はレンジ相場?になるのかな?
米国債務が大変なことになっているのは周知の事実なので、ここを上手く逃げられるかが重要になってきますなぁ。
パウエル議長「トランプ大統領の指示には従わないよ?w」
パウエル議長が「トランプ氏の指示には従わない!」と強気に発言している記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・パウエル議長は「トランプ大統領に辞任を求められてもやめへんよ?彼に我々を解任する権利などない。」と、発言したそうな。
・トランプ氏は「彼は2026年まで頑張ってもらいたい。だけど政策についての発言を提案するのは許してもらいたい」とも言ってるそうな。
・トランプ氏は「積極的な関税」「不法移民の取り締まり」「現在の延長」を約束しており、これらの政策は「物価と長期金利」に影響してくるかも?とのこと。
なんだそうな。
就任前からバチバチな感じがよきですね。w。
以前はやられたい放題だったから、強い意志が見られます。。。
「12月に入れば判断を下すだろう」とし、それまでに当局者はより多くのデータを得るだろうと議長は付け加えた。
ブルームバーグ
どこまで上手くやれるか分かりませんが、仲良く米国のために頑張っていただけたらと思います。
その中で余裕ができてきたら、日本にも良い政策を実施してください・・・w
トランプ氏が大統領になることで、SNSが活発になるかもですなぁ・・・
トランプ氏が大統領になったことで、SNSが活発になるかも?って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・市場関係者は、トランプ大統領が任期一年目と同じく「ソーシャルメディア」を使って、24時間相場を荒らすのでは?と考えられているそうな。
・トランプ氏が大統領選に圧勝したことで、「SP500」「小型株」は大きく上昇。ただ「高関税」「財政支出拡大」「インフレ再燃」「貿易混乱」などが懸念されているそうな。
・歴代の大統領に比べてポスト数は多く、取引する上で、目を離させない数年間になるかも?らしい。
なんだそうな。
あまり記憶にありませんが、以前もSNSを使って色々暴れていたから、今回も使用するでしょうね。
機関投資家や個人トレーダーはしんどくなるかもしれないよねぇ。w。
Bライリー・ウェルスのチーフ市場ストラテジスト、アート・ホーガン氏は、トランプ氏が「本性を変えるのは難しいだろう」とした上で、「それは彼が自分の考えを伝える主要手段の一つだ」と指摘した。
相場が悪い方向にいかないのであれば、ただ積み立ててるあたすにとっては最高の時間になることでしょう・・・
現金の価値は落ちていくばかりなので、なるべくリスク資産(株式やビットコインなど)に振り分けておきたいと思いますー
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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