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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
中国経済「あれれ?思ったより経済成長しないかもしれんな・・・」
中国経済が調子悪いかも?って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国経済は7月も調子が悪いらしい。「信頼感の低迷」「消費の低下」などが投資の足を引っ張っているとのこと。インフラ投資が減速していることは、経済減速のサインらしい。
・不動産不況が家計を圧迫しているらしく、消費者が安心感を得られるのは現状難しいとのこと。政府は5月に支援策を講じたらしいが、底打ちには達していない模様。
・エコノミストは「中国経済の勢いは鈍化した。今年5%前後の成長は難しのでは?」と発言している。
なんだそうな。
不動産バブル崩壊から色々言われている中国ですが、まだまだ復活する兆しが見られないようですね。
米国との関係もよろしくないですから、ここからどう立て直していくんですかね?
オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)の中国担当シニアストラテジスト、邢兆鵬氏は7-12月(下期)の中国経済について、「低調なスタート」を切ったと指摘。「需要サイドの弱さは根強い」と述べた。
ブルームバーグ
中国経済が調子良くないと世界中で影響出るとか聞いたことあるから、正直他人事では済まされない気がするのはアタスだけ?w
まぁそれでも日本よりは成長しているから、底力はあるのよなぁ・・・(凄い)
ハリス副大統領「私が大統領になったら、国民生活の負担を軽減するわ・・・」
ハリス副大統領が「経済政策」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ハリス副大統領は「私が当選したら、政権発足後すぐに”国民の生活費”などを抑制する政策を打ち出すわ」と発言したそうな。
・これによって「食料品価格の便乗値上げ」「価格協定の禁止」などをしていく予定らしい。現在米国では「物価高」が国民の生活をしんどくしており、支持率を上げたいので、このような政策を打ち出した模様。
・ハリス氏は「市場は自由であるべき」と理解しているが、現状を踏まえて何かしら対策は行っていきたいそうな。
なんだそうな。
多くの国民が「生活費高騰」にしんどい思いをしているので、この政策は国民の心を動かしそうですよね。
共和党大統領候補のトランプ前大統領は、バイデン政権下の歳出プログラムが食料品やガソリンなど多くの品目の価格高騰の原因だとして、自身を大統領に選ぶよう有権者にアピールしている。トランプ陣営にコメントを要請したが、返答は得られていない。
ブルームバーグ
最初トランプ氏が優勢と思われていましたが、ここに来てどちらが大統領になるかわからなくなってきましたね。
個人的には「トランプ氏」を推しておりましたが、個人が持っているリスク資産が上昇してくれるのであれば、どちらでも良くなってきました。w。
きっとハリス氏でも、リスク資産は上昇してくれるよね?(期待ダイゴ)
ビットコインが「58000ドル」割れしたよー!?
ビットコインが「58000ドル」割れしたよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ビットコインが15日に大きく下落したらしいんだけど、理由は「米国政府がBTCをコインベースに移転」させたかららしい。これによって米国政府が売るのでは?との憶測が飛び交ったことで、下落に繋がった模様。
・弱気派はコインが大量に取引所に移動した時、即座に投げ売りし始めているらしい。ここ数ヶ月は「米国政府が売却するのでは?」と考えられていることが、短期的な相場に影響しているとのこと。
なんだそうな。
米国政府が持っている「BTC」の移動によって、ここまで相場に影響あるのは困ってしまいますね。w。
あまり僕らの心を弄ぶのはやめていただけないかな?w
米国に加えて、ドイツも押収したビットコインを全量売却している。ドイツ政府とみられるウォレットには現在わずか0.007BTC(約400ドル)しか残っていない。売却は6月と7月に行われ、移転前の残高は約35億ドル相当だった。最終売却から1週間以内に、ドイツはすでに1億2400万ドルの利益を失った。
売ってくれるのであれば、格安で購入できる機会ができるので嬉しいのよな。
結局あの大きな下落も一瞬だったので、あまり買えなかったし・・・
まぁ。欲を出さずにコツコツ購入していきたいと思いますー
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