これ久々に見たけど、相変わらず面白いw
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
FOMC インフレ次第では「景気後退リスク」がやばいことになるんですって!!!
「FOMC次第では、景気後退リスクもあるだよ?」って記事がありやした。
内容はこんな感じ。
・一番注意しないといけないことは「FOMC」の行きすぎた行動らしい。記事の人が言うには「消費者や企業の借り入れコストが急速に高まってしまうと、景気を下降させてしまうから」なんだって!(みんな金融緩和に慣れてしまっているからねぇ)
・エコノミストが言うには政治家の人たちも「リセッション」のリスクが高まっているとみているらしい。リセッション確率を50%超としているらしく、米金融市場での相場急落がが理由になるだろうと考えているらしい。
・パウエルさんが言うには「賃金上昇の加速」も気にしているらしい。「生産性が変わっていないのに給料が上がっているのが、インフレを助長させているんよね・・・はぁ」と話しているらしい。(ワイ翻訳)
何だそうな。
リセッションするのであれば、株式もっと酷い事になっていきそうですね!(他人事w)
ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズのシニアエコノミスト、サラ・ハウス氏は「FOMCは景気が減速しようとしている時に引き締め始めている」と指摘。「それはペースが速過ぎればリスクを伴うことを意味する」と続けた。
ブルームバーグ
彼らの匙加減で、今後の株式市場が大きく動く(下落)のであれば、逆もある(上昇)って事ですよね?
「それなら下落しても放置しておけば良いんじゃないの?」と毎度思ってしまう、素人投資家のアタスでした。(はなほじぃ)
中国がメタバースで飛躍する可能性があるらしいですね!
中国が「メタバース」で飛躍するかも知れないよ?って記事がありやした。
内容はこんな感じ。
・中国メタバースは、「インターネット革命」の繰り返しになる可能性が凄く高いんじゃないの?と思われているらしい。(ふむふむ)
・中国企業はメタバースの可能性に対して強い関心を持っているらしい。21年11月末までのメタバース関連ベンチャーへ投資された金額は、「100億元(16億ドル)」だったんだって!(すんげw)
・テンセント(広告企業)は2020年から2021年「仮想現実(VR)」「拡張現実(AR)」の特許を合計4085件出願しているらしい。テンセントだけではなく、特許出願数上位10社中6社が中国企業だった。(気合入ってんなぁ)
何だそうな。
驚いたのは、中国って「仮想現実」「拡張現実」の特許こんな申請していたんですねw
しかし、ロイターの1月27日の分析によれば、メタバースにおける中国の取り組みは、まだ遅れを取っている。分析では、「国内テック大手による投資額が少ない」ことが言及された。また、「メタのVRヘッドセット『オキュラス』のような、業界をリードする製品が、中国では禁止されている」ことも指摘されている。
コインテレグラフジャパン
ただ、中国政府の規制?が色々あるようなので、この辺が解放されたらもっと伸びていきそうですね。
この辺の分野賛否両論があるようですが、個人的には面白そうなものだなと思って応援しておりますー。(日本も頑張れぇ)
プロ野球 「ソフトバンク田中正義」選手がゴーグルをつけ始めた様ですね。理由は・・・
ソフトバンク「田中正義」選手が、今シーズンからゴーグルを着用するようですね。
「ゴーグルを付けるのは何故なんだーーい?(きんに●)」
と思ったアタス。
ゴーグルを着用することで、視力をより良くし、体に正確な情報を伝えるためなんだとか・・・(凄い)
普段からコンタクトレンズをしている田中正。このゴーグルでより補正されることにより「よく見えています」という。「正しい情報を得るのが大事なんじゃないかな、と。情報がズレていると体の反応も変わると思う。体がうまく動いてくれたらコントロールも良くなるかな」。自身のパフォーマンスアップに繋がりそうであれば挑戦してみる。今季に賭ける思いはこんなところにも表れている。
full-count
今年こそはという思いがあると思うので、何とか活躍してほしいですね。
大学の頃のように無双していた姿を見たいですなぁ。
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
良かったら他のブロガー様の記事もご覧ください。↓↓↓