このリアクションはかなり面白いw
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
JPモルガン「中国のインターネット企業?投資不可能でしょwww」
JPモルガンが「中国のインターネット企業」について語っていたので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・JPモルガンは「中国のインターネット企業?投資不可能でしょwww」との判断を下したらしい。
・この言葉が広まったせいで、米国とアジア市場で「約2000億ドル(約26兆180億円)」が売りになったらしい。
・なぜこのような判断になってしまったかというと、「中国の投資はリスク管理が最も重要で、地政学リスクを考慮しないといけないから」なんだそうな。
・ただ勘違いしてほしくないのは、すべての企業がダメなわけではないらしく、少なくとも10銘柄ほどは年末までに株価上昇するかも・・・なんだそうな。
なんだそうな。
投資不可能って言葉を最初は使っていたけど、後々言い換えてる所、本当の言葉なんだろうなぁw
関係者らによれば、JPモルガンは事態を調査し、編集者とアナリスト、監督担当ら関係者全員が最善の表現ではないとの見解で一致したにもかかわらずリポートが発表されたのは、編集の落ち度だったとの結論に至った。ヤオ氏のチームが中国インターネット企業に対する慎重な見方を強めていたのは間違いないが、少なくとも10銘柄が年末までに株価が上昇するとしており、セクター全体が「投資不可能」だとの見方と合致しない。
ブルームバーグ
政府が好き勝手出来る市場に、大量の資金を置いておくのは怖いですもんね。
そゆところを考えると、やっぱり「米国株」が総合的に良い株式市場に見えてきますなぁ。
中国の景気刺激策は「2008年」の頃のようにうまくいかないかも・・・らしいよ。
中国の景気刺激策が、2008年のように世界経済を救わないかもよ?って記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国は「2008年の金融危機」「2016年の不動産バブル?」の時、大きな財政出動をして、グローバル企業に恩恵を与えたらしいんだけど、今回の財政出動はそうもいかないらしい。
・中国は現在「ゼロコロナ」戦略を実行しているので、今年の経済成長は望めないので、世界経済の足かせとなるとみているらしい。
・世界経済は「リセッション(景気後退)」に震えてて、世界中の中央銀行はインフレ抑制の為に金利を上げているのと、サプライチェーン問題が景気後退につながるとのこと。
なんだそうな。
中国の「ゼロコロナ政策」が、世界経済の足を引っ張ったりもしているんですなぁ。
マッコーリー・グループの胡偉俊エコノミストは比較的楽観的で、中国が今年5%の経済成長を遂げるとの自身の予想を変えていない。ただ、HSBCホールディングスのアジア経済調査担当共同責任者フレデリック・ニューマン氏は刺激策とロックダウンが相殺し合っているとし、「サイドブレーキをかけながらアクセルを踏んで運転するようなものだ。アクションは多いが、けん引力はほとんどない」と主張している。
ブルームバーグ
中国経済が元気ないと、世界経済に与える影響は大きいことは分かりましたw
早く工場など稼働してくれないと、物が届かないので復活してくれよなぁ。。。
プロ野球 ビッグボス「一軍に残りたいという姿勢が全く見えんぞ!!!」
ビッグボスが選手に喝を入れたそうですね。
この試合結構不甲斐ない感じだったそうなので、流石に一言言いたくなったんでしょう。
若い選手が多いだけに、そうやって叱ってくれる人もいないだろうから大事な事だよなぁ。
試合後、取材対応のなかった新庄監督は広報にコメントを託したが、怒りの色がにじんだ。「1軍に残りたいという姿勢が全く見えない。バットを出さない限り一生結果は出ない」と苦言。常に前向きなビッグボスから初めてともいえる厳しいコメントだった。
デイリー
チームとしてはなかなか勝てないでしょうけど、選手一人一人が意識していけば、来年には良いチームになっていくんじゃないかな?と思っているアタス。
残り試合の戦い方にも、注目していきたいとおもいますー(良い方に行くといいなぁ)
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