コメント欄も幸せだったw
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
マイナード氏「んー。これからは株式よりアートか不動産じゃない?」
今後5年の投資なら、「アート」か「不動産」が良いんじゃない?という記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・「S&P500」のパフォーマンスが1932年以降で最悪になってるらしい。
・ゴールドマン・サックスは「レバレッジ縮小」「成長株からのさよなら」を急いでしているらしい。
・「この売り圧力は、マクロ見通しが改善しないのであればまだ続くよ?」とのこと。
・テクノロジー株の下落が凄いけど、「FAANG」は依然人気のロングポジションで、マイクロソフトの人気はトップクラスらしい。
・ヘッジファンドにとって、「流動性の枯渇」「株価下落」「レバレッジ低下」が困ったもんだ。とのこと。
なんだそうな。
今後5年のパフォーマンスを大事にされるかたは、「アート」「不動産」が悪くないそうですよ?
個人・機関投資家が株式全体、特に成長株から資金を引き揚げていることを指摘し、「ヘッジファンドにとっては株価下落、レバレッジ低下、流動性の低さという悪循環がさらに悪化し、今年の市場環境を厳しいものにしている」と説明した。
ブルームバーグ
僕はもっと長い年月で見ているので、「アート」「不動産」は買いませんが、短期間でも利益出したい方は参考にしてみても良いかもしれません。(知らんけどw)
あたすはこの下落期間に、「口数」を稼がせて頂きますー。(うぇーい)
ヘッジファンド「成長株からのローテーション進めていくやで!」
「成長株」からのローテーションを進めているよーって、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・スコット氏がいうには「今後5年間はアートや不動産に投資するよ」とのこと。
・現在のテクノロジー株は「適正価格」と見ているらしく、この先まだまだ下落するんじゃない?とのこと。
・暗号資産についても語ったそうで、「ビットコイン」「イーサリアム」は存続すると考えているらしく、他の暗号資産はあかんとお話ししているよ!
なんだそうな。
この記事でも「アート」「不動産」に投資していくよ!って書いてありましたねw
よく見てみたら、どちらの記事も「ゴールドマン・サックス」が喋っていたよw
暗号資産(仮想通貨)については、ビットコインとイーサリアムは存続するとしつつ、「暗号資産の大半はくずだ」と語った。
ブルームバーグ
テクノロジー株が相当な下げを食らってますが、コロナで上昇した分を戻してきてるって感じですね・・・
この下げを耐え抜いた先には、薔薇色の未来が待ってると信じて追加投資していきたいと思います。(くぅぅぅw)
プロ野球 鈴木誠也選手について語ってる記事があったよー
海外メディアが、鈴木誠也選手を擁護してくれている記事があったので共有。
ストライクゾーンの判定に関して、色々お話ししてくれてますね!
鈴木は19日の第1打席も全4球を見逃して三振だったが、大リーグ公式データシステムのスタットキャストによる打席チャートでは、ストライク3球のうち2球がボールゾーン。4月26日と今月14日も同様に完全なボール球を見逃し三振とコールされ、4月26日の米スポーツニュースサイト、ブリーチャーネーションは「完全にバカげた、全く際どくもない判定だった」と報道。今月14日は、同放送局のサトクリフ解説者が「偉大な打者を、まるでルーキーであるかのように扱うな!」と切れていた。
中日スポーツ
本人も不服でしょうが、こうやって周りが言ってくれると少しは救われる気がしますよねw
いやぁ。
この厳しい判定にも耐えるんやでぇ!!!
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