ほんと楽しませてくれるぜw
昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
中国の人口が減少してきたようね。とうとうこの時が来たのか。
中国の人口が減ってきたよー!って記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国の人口は2022年末時点で「約14億1000万人」らしく、前年に比べて「85万人」減少したらしい。
・これは大飢饉以来60年ぶりらしい。
・理由は「出生数の低下」らしく、2021年の「1062万人」から「956万人」に減少したとのこと。
・人口減によって、新築住宅などの需要鈍化を通じて経済成長にブレーキをかけるかも?とのこと。
なんだそうな。
まだまだ増え続けるものだと思ったのですが、割と早い段階で減少することになってしまいましたね。
国連は2019年までは、中国の人口が31年にピークに達し、その後減少に転じると予想していた。しかし、昨年国連は見通しを修正し、22年初めがピークとの見方を示した。労働力人口は既に縮小しつつあり、住宅の長期的需要はさらに減少する見込み。
ブルームバーグ
色々行動に移そうとしている中国ですが、人口減少が始まったら、経済成長もしんどくなって来そうですね。
こうなってくると、未だ人口が増え続けている「米国」は安泰ですね。(きっと)
中国の個人消費が芳しくないんだとか・・・
中国の個人消費がなかなか回復しないよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国のヘッジファンドは「中国の個人消費が緩やかになるんじゃない?」と予想したらしい。
・ゼロコロナ政策を解除したことによって消費加速するんじゃない?と思われたんだけど、不動産市場の低迷や収入の鈍化が足枷になるかも?とのこと。
・エコノミストは「感染状況が落ち着けば景気回復は加速するんじゃない?」と予想する人もおるらしい。
なんだそうな。
ゼロコロナ政策解除されたばかりだから、そんなすぐには反映されないでしょう。
ただ気になるのは「人口減少による需要低下」ですよねぇ。
しかし上海半夏は同レターで、諸外国と異なり、中国の財政刺激策は家計収入を直接増やすのではなくインフラに充てられていると指摘。米国などでは景気刺激のための個人給付金や補助金が制限措置解除後の景気回復を後押ししたが、中国はこれらの提供を控えている。
ブルームバーグ
どうなるかなんて予想つきませんが、新興国に投資するのであれば、人口増加している「インド」などが良きかもですね。(知らんけど)
やっぱり人口ボーナスって凄い力あるもんね。
プロ野球 田中正義選手が「日ハム」に入団しましたね!
田中正義選手が、日ハムに入団しましたね!
もちろん日ハム側も嬉しいですが、田中正義選手としても出場機会に恵まれやすそうなので、良かったんじゃないですか?
魅力は188センチの長身から投じられる角度のある直球。さらに「カット、フォークも全て非常に素晴らしい。昨年もファイターズとの試合で投げましたけど、素晴らしい球を投げていたという印象です」と高く評価。新庄剛志監督も映像を見たそうで「球団として田中選手と決めて、ボス(新庄剛志監督)に話をもっていったんですが、ボスからもぜひ田中選手でとそこの意見が一致した」と“指名”に至った経緯を説明した。
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どんな活躍してくれるか楽しみですね!
応援しておりますぞぉ!
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