タイトルが笑えるわw
昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
採用担当者「若い求職者の要求がもう・・・勘弁してwww」
採用担当者が、若い求職者に対して不満をぶちまけてる記事があったので共有。
簡単ですが、記事の内容はこんな感じ。
・現在、人事採用の担当者が現在疲れ果てているらしいよ!理由は入社希望の若手の要求が凄く高いかららしい。
・仕事応募してきた20代・30代の人が経歴に見合わない要求をしてくるらしい。
・「大卒の新卒者」の方が、「在宅希望」「給料9万ドル(約1250万円)」「無期限の有給休暇」などを要求してくるらしい(ふぁ〜w)
・ただ人材斡旋会社の人がいうには「雇用する側が彼らのやる気を高めれればいくらでも働くからね?」とお話ししているよ!
なんだそうな。
若い人とか関係なく、実力あれば問題ないと思うけど、何の実績もないのにこんな事言うのは凄いなw
ベリスのバーグナー氏は「企業が若手従業員をとどめておくための社内インフラを整えなければ、彼らは半年以内に辞めるだろう」とし、そうなれば「採用担当者はまた一から次の人材を探さなくてはならない」と話した。
ブルームバーグ
在宅ワークや年収希望は分かるとして、「無期限の有給休暇」の要求は驚きましたw
本当こんな要求言えるくらいの実力持ちたいなw
「米国」の「金利上昇」で「中国」が厳しくなってきてるようね・・・
米国の金利上昇のせいで、中国がしんどくなってきてるよ!って記事があったので共有。
簡単ですが、記事の内容はこんな感じ。
・中国は「米国金利上昇が資本流出に拍車をかける」と思っているらしく、なんとかしようと思っているらしいよ!
・中国の規制当局は、中国企業の対外投資を監視しているらしい。
・中国は「ゼロコロナ政策」で経済がだいぶ落ち込んでおり、今年掲げた「経済成長率目標『5.5%』」の達成がキツそうらしい。
・米国と中国の金融政策が全く違うので、これも資本流出の理由らしい。
なんだそうな。
そりゃ政府の政策を見ていたら、中国国民や企業は海外に資産作りたくなるよなぁ。
米連邦準備制度が利上げを進める中、米中金融政策の開きが大きくなっており、これも資本流出を悪化させている。
ブルームバーグ
中国の住宅バブルも崩壊していくって聞きますから、もっと酷いことになっていきそうですね。
今後数年間は、世界経済きつそうだなぁ。
プロ野球 「鈴木誠也」選手が調子良さげですね!!!
メジャーリーグ挑戦中の「鈴木誠也」選手が、調子良さそうですね!
通算打率「256」で、復帰後は「310」なんですって!
いや一年目でほんと凄いですよね!?
鈴木は4打数1安打で打率.256、これで復帰後は29打数9安打で打率.310 と好調を維持した。
TBS NEWS DIG
4番で起用されてるし、監督もその実力を認めてるって事ですよね!
どこまで成績伸ばせるか楽しみだなぁ。
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